「フラット八戸(FLAT HACHINOHE)」の座席表とアイスショーの見え方を解説します。
フラット八戸の固定席は1,532席で、イベント時には仮設スタンド席・アリーナ席が追加され、最大約5,000人規模となります。
本記事では、実際の座席表をもとに見え方の特徴やおすすめ席を分かりやすくまとめています。
また、過去の配置例も掲載しているため、仮設席を含めた座席イメージの参考にもなります。
(※本記事はアイスショーでの利用を前提に作成しています。)
※2026.4月 記事内容を大幅に更新しました。
各種詳細情報を追加。
スタンド席の座席表、プレミア席・アリーナ席の座席表を作成
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フラット八戸はどんな会場?
2020年4月に開業した「フラット八戸」は、JR八戸駅 西口駅前から徒歩2分とアクセスの良い会場です。
アリーナ内はコンパクトで距離感が近く、スタンド席の段差が高くて見やすい会場です。
普段はアイススケート場として営業している通年リンクです。
アイスホッケーチームの「東北フリーブレイズ」のホームアリーナになっています。
リンクサイズは60m×30mでホッケー・フィギュアスケートの国際基準です。
通年リンクとしては珍しく、アイスショー以外のイベントにも対応しているのが特徴です。
アイスショーと通常のイベントとの室温の違いについても調べました。
フラット八戸の特徴
特徴:
通年リンクとして営業しながらも、コンサートやバスケットボールなど行える。
室温は寒い?
◆◆室温は外気温度に左右されます◆◆
《室温の目安》⇒外気温度より10度低い(※夏場の目安)
※室温は「外気温度に左右される+運営ごとに違う」ので、室温の予想がつきにくいです。念のために脱着しやすい上着などを用意することをお勧めします。
※会場に問い合わせたところ、目安として「外気温度より10度低い」というお答えを頂きました。
しかし、外気温度に左右されること、イベントごとに違うので予想がつかないとのこと、目安程度に受け止めてください。
イベントごとの室温の違い
【コートスポーツ、コンサートの場合】(※アイススケートよりは冷えない)
外気温が30℃の場合→アリーナ内温度は約20℃程度
- バレーボールの試合
- バスケットボールの試合
- コンサート
【アイススケート関連の場合】(※コートスポーツ、コンサートよりは冷える)
冬場:冷蔵庫並みに寒い(人によるかも?それほど寒くないという口コミもある)
夏場:不明ですが、冬場に比べると寒さはゆるいようです。
(※室温はイベントごとに違うので予想がつきにくいです。)
- アイスショー
- フィギュアスケートの試合
- アイスホッケーの試合
演出がハイテク
- 照明がハイテクでプロジェクションマッピングができる
- 外周にリボンビジョン
- 真ん中に4面スクリーン
会場はコンパクト
- 客席をアイスリンクギリギリに設置しているのでリンクに近い
- コンパクトで距離感が近い
- スタンド席の段差が高くて見やすい
座席
固定席数が1500席程度と少ないので、大規模イベントでは「仮設アリーナ」「仮設スタンド席」が設置されます。
椅子
- 椅子は跳ね上げ式ではないので立ちやすいが、下に荷物を入れづらい
- 座席が冷たいので、座布団やひざ掛けを用意した方がいい
(※座高が高くなって後ろの視界を遮らないように、座布団は薄めのものにしましょう)
トイレ
並んでいるところから空き室が見分けられるように、ドアが空くと赤いマークが見えるようになっています。
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フラット八戸のキャパと固定席数(1,532席)
フラット八戸の固定席は1,532席です。(※VIP、車椅子席含まず)(※公式発表では1,550席:参考.pdf)
イベント開催時には仮設スタンド席やアリーナ席が追加され、最大で約5,000人規模の会場となります。
仮設席を含めるとキャパは以下のようになります。
■収容人数の例:
- アイスホッケー利用時 約3,500人
- バスケットボール利用時 約5,000人
■座席数の内訳:
最大5,000席
- 固定席:1,532席
- 残りは仮設スタンド席・アリーナ席・立見席
フラット八戸の固定席数(ブロック別内訳)
↓ クリックすると開きます ↓
東側:ブロックごとの座席数
[ブロック番号:席数]
E1 48
E2 45
E3 72
E4 84
E5 64
E6 60
E7 60
E8 60
E9 64
E10 84
E11 72
E12 61
西側:ブロックごとの座席数
[ブロック番号:席数]
W1 48
W2 45
W3 72
W4 84
W5 56
W6 60
W7 60
W8 60
W9 56
W10 84
W11 72
W12 61
● 中央スタンド(メイン)
- E側中央 (E3~11):620席
- W側中央 (W3~11):604席
👉 合計:1224席
● サイドスタンド(斜めブロック)
- E側サイド:154席
- W側サイド:154席
👉 合計:308席
■ 総合計(固定席)
👉 1532席
フラット八戸の固定席数は、座席表をもとに実数カウントすると約1532席になりました。
内訳は、中央スタンド(E側・W側)で約1,224席、両サイドのスタンドを合わせて約308席です。
フラット八戸の最大収容人数は約5000人ですが、残りはアリーナに設置される仮設席や立見席となるため、イベントによって座席数が変動します。
フラット八戸の座席表(固定席・仮設席一覧)
このページでは、「アイスショーの見え方と座席表」を解説しています。
コンサートやバスケットボールなどの試合とは仮設席の配置が違うかもしれませんのでご了承ください。
固定席 のみの座席表
常設されている固定席のみの構成です。
アイスショーではこの固定席に加えて、1Fに仮設のアリーナ席、2階に仮設のスタンド席が増設されます。
※座席番号を見たい方は座席表完全版のPDF(データ量:398KB)をダウンロードしてください。
※データ量を使いたくない方は下記の「座席表ガイド」さんから見る事をオススメします。
▶フラット八戸 席番座席表(93KB)
(※リンク先の座席図をクリックすると、席番座席表がダウンロードされます。)
固定席 + 2F 仮設 スタンド席
スタンド後方やサイドに仮設スタンド席が追加されるパターンです。
過去開催のスターズオンアイスの座席表を参考にして作成しました。
「過去の例」なので、同じではありませんが配置の法則の参考になります。
(※仮設席の配置は「イベントごとに違う」ということを承知した上で参考にしてください。)
👉東西にある常設のスタンド席は7列まで。
その後ろに8列目を追加
その後ろに末席を2列追加するパターンが多いです。
南北には列数の多い仮設スタンド席が追加されます。
(※イベントごとに仮設席の有無、段差、列数が違いますので、一例として見てください。)
固定席 + 1F プレミア席・アリーナ席
リンク上に座席が設置され、より近距離で観覧できます。
プレミア席・アリーナ席には氷の上に座席を置いた氷上内(以下:氷上席)と氷上外の座席があります。水色になっているのが氷上席、緑になっているのが氷上外の座席です。
上記画像では仮の名称として一階席を全て「アリーナ席」と表記していますが名称はイベントごとに違います。
大抵の場合、氷上席をプレミア席、氷上外をアリーナ席としていることが多いです。
氷上席の最前列のみをプレミア席として販売する事が多いですが、氷上席のうちの全列又は2列目までをプレミア席として販売することもあります。
通常、出演者の出入口やステージやスクリーンは北側になることが多いです。
氷上席は氷の上に椅子を並べているので足元から冷えます。しっかりと防寒具を用意しましょう!(※冷蔵庫並みに寒いとの口コミがありますが、イベントや外気温度でも室温が違うかもしれません)
固定席 + 仮設席(完全版)
すべての仮設席を含めた最大構成です。イベント規模により配置は変動します。
スターズオンアイス2021の仮設席の例をもとに座席表を紹介しました。
仮設席の配置はイベントによって違いますが、配置の法則は似通っているので参考になると思います。
※座席番号を見たい方は座席表完全版のPDF(データ量:398KB)をダウンロードしてください。
※データ量を使いたくない方は下記の「座席表ガイド」さんから見る事をオススメします。
▶フラット八戸 席番座席表(93KB)
(※リンク先の座席図をクリックすると、席番座席表がダウンロードされます。)
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番外編:ディズニーオンアイスの座席表│配置予想
おそらくこの時期、ディズニーオンアイスの座席のイメージを知りたくてこのページに来たという方も多いのではないかな?と思うので、私なりに予想してみます。
2026年7月開催のディズニーオンアイスの座席表を見ると、おそらくプレミアム席が氷上席全て、SS席が氷上席以外の座席という感じではないかな?と予想します。(※あくまでも予想です。違ったていたらすみません…。)
こちらの簡易座席表は上記の座席表とは方向が逆で、左が北になっているような気がします。
保証はできませんが通常北側がステージやスクリーンになるはずなので…。
(それにしてもディズニーオンアイスの座席表ってずいぶんざっくりしているんですね😅)
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フラット八戸の見え方とおすすめ席
この会場は、通常の会場よりも近くに客席を設置しています。
最前列がリンクの間近にあるので距離感が近いです。
写真付きの見え方(参考X)は以下のリンク先でまとめています。
▶ フラット八戸の見え方の参考はこちら(参考X)
注意点
この会場は前方にアクリル板があります。
小さいイベントだとアクリル板が外されないことがありますが、大きいアイスショーでは外されます。
2Fスタンド席の見え方
スタンド席はどこからでも見やすいです。
固定席は座席の段差が高くて前の人が視界を塞ぐ心配はないです。
固定席はロングサイドのみにあります。
仮設のスタンド席はショートサイドとロングサイド(※1)の後方にあります。
仮設席は固定席に比べて段差が低い可能性が考えられますが、イベントごとに配置が変わるので段差の違いは何とも言い切れません。
仮設席は位置によって若干段差の高さや開放感が変わるかもしれません。
口コミを見ると仮設席でも見やすいとの意見が多いので仮設のスタンド席でも安心して見られると思います。
「見え方」「仮設スタンド席の配置」の写真はこちら
▶フラット八戸の見え方(参考X)
2Fスタンド席│おすすめの座席と見やすい位置
スタンド席は全体を見渡しやすく、アイスショーでは演出全体を把握しやすい席です。
バランスよく見たい場合はロングサイド中央寄り、ショーの演出を味わいたい場合はステージや群舞の正面になる南側ショートサイドがおすすめです。(※正面が違う場合もあるかもしれません。)
※1:ショートサイド(リンクの短い辺)│ロングサイド(リンクの長い辺)
1F プレミア席・アリーナ席の見え方
出演者に近く迫力がありますが、位置によっては見切れが発生する場合があります。
2列目以降になると段差が低いので(前の人が大きかったり髪型が不適切な場合)前の人の頭が視界を塞ぐ可能性があります。
1F プレミア席・アリーナ席│おすすめの座席と見やすい位置
バランスよく見たい場合はロングサイド中央寄り、ショーの演出を味わいたい場合はショートサイドの南側アリーナ席がおすすめです。
氷上席を狙うならば、最前列がお勧めです。
2列目以降は条件次第では視界悪くなる可能性があるので、2列目以降の氷上席よりは視界が良く価格が安いアリーナ席・スタンド席をオススメします。この会場はコンパクトなのでスタンド席でも十分に近くから見られます。
(※私の個人的な意見です。)
「ショートサイド」と「ロングサイド」の違い
ロングサイドは全体を見やすく、ショートサイドは演出の正面になることが多いです。
・ショートサイド
メリット:演出を見やすい
デメリット:ステージや演技者までの距離感は遠く感じる
・ロングサイド
メリット:距離と見え方のバランスがいい
デメリット:真ん中と端の方でそれぞれ見え方が違う
この会場で言えば、構造的に北側がステージやスクリーンになると予想されるので、演出の正面になる南側ショートサイドが見やすいと思います。
逆に北側のショートサイドは演出の裏側になることも考えられるので若干取り残されたように感じるかもしれません。(演出によるので何とも言い切れないですが…。)
※ショートサイド(リンクの短い辺)│ロングサイド(リンクの長い辺)
他会場との比較
通常のアリーナ会場と通年リンクのアイスアリーナとの比較をしていきます。
アリーナ会場との比較
フラット八戸は一般的なアリーナと比べると固定席が少なく、仮設席によって規模が調整されます。
通常のアリーナ会場と比較すると、かなりコンパクトなので距離感が近くて見やすいです。
スタンド席の後方でも十分に近いので、わざわざ競争率の高いプレミア席やアリーナ席を取らなくても十分に近くから見られますので、スタンド席が断然オススメ!
スタンド席でも大規模会場(たまアリ)のアリーナ席、遠めに見積もっても前方スタンド席ぐらいの距離感だと思います😊
通年リンクとの比較
アイスショーで馴染みのある通年リンクの会場と比較してみます。
(※[]内は自分で座席数を数えたものです。公式発表の数とは違います。)
<比較する会場>
「新横浜スケートセンター」(新横浜の見え方)
(観客席2500:[※固定席1424人+移動席646人=2070人])
「ダイドードリンコアイスアリーナ(東伏見アイスアリーナ)」公式HP
(観客席3500:[※固定席2407人+移動席531人=2938人])
「フラット八戸」
(観客席3500~最大5000[※固定席1532人+移動席2233人=3765人])
固定席の『例数』で比較
固定席の『例数』で距離感を予想して、遠い順で並べてみます。
1 .東伏見(12列)
2.フラット八戸(7列)= 3. 新横浜(4列+ベンチ2列+3階席1列)
東伏見よりは少し近く、新横浜とは同等(3階席を除いた場合)です。
(※新横浜の3階席を加えた場合は新横浜の方が距離感が遠く、新横浜の3階席の方が疎外感があります。)
固定席の『座席数』で比較
固定席の『座席数』で見ると、
座席数は東伏見と同等ですが、固定席だけで見ると八戸が少し小さいです。
座席数は新横浜より八戸が1000席ほど多く最大収容で見ると倍になります。
しかし固定席だけで見ると観客席の距離感はどれもさほど変わらないと思います。
『仮設スタンド席』を加えた場合の比較
フラット八戸は他の会場と比べると仮設席が多いのが特徴です。
1階の仮設アリーナ席に加えて、2階にも仮設スタンド席が追加されます。
その場合は、新横浜と東伏見に比べると少し広くなります。
とは言っても、仮設の座席が少し後ろに追加される程度なのであまり距離感は変わらないと思います。
ちなみに新横浜の疎外感のある3階席と比較すると、八戸は仮設のスタンド席の最後列であっても疎外感がないので、フラット八戸の最後列の方が距離感は近く感じるのではないかなと予想します。
「通年リンクとの比較」のまとめ
「固定席での比較」
新横浜スケートセンター:フラット八戸と同等(※3階席を除く)
東伏見アイスアリーナ:フラット八戸の方が近い
「仮設スタンド席を加えた場合の比較」
新横浜スケートセンター:
新横浜の2階スタンド席と八戸の2階仮設スタンド席を比較すると八戸の方が遠いが、新横浜の3階席よりは疎外感がなく近く感じると予想
東伏見アイスアリーナ:
最後列はフラット八戸の方が遠い
どちらにしても、どの会場も最後列でも双眼鏡なしでも見られるぐらいに近いです。
座席数・規模の違い
固定席は約1500席規模ですが、イベント時は約5000人規模まで拡張されます。
<過去の開催例>
過去ローカル大会では固定席のみ
大規模アイスショーでは約3700席
トイレ・アクセス・施設情報
会場内のトイレ位置やアクセス情報、施設の基本情報をまとめています。
トイレマップと個室数
トイレの位置や個室の数は事前に確認しておくと安心です。
アクセス
「フラット八戸」は、JR八戸駅西口駅前から徒歩2分です。
駅から会場が見えるので迷うことはありません。
JR八戸駅には東北新幹線が止まるので遠方からのアクセスがいいです。
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施設概要
所在地:青森県八戸市大字尻内町字三条目7-7
建築面積:約5,150㎡
延床面積:約7,200㎡
建物高:約17m
収容人数:
アイスリンク利用時 3,500人規模収容
バスケットボール利用時 5,000人規模収容
収容台数:一般 28 台 / 車椅子 1 台
駐車料金:無料
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まとめ
フラット八戸の固定席は1,532席で、仮設席を設置することで大規模イベントにも対応できます。
見え方は、公演内容や仮設席の配置によって変わります。
アイスショーではアリーナ席・仮設スタンド席が設置されるので、事前に座席表や見え方を前もって把握することが出来ませんが、過去の例を見るとイメージしやすくなります。
本記事を参考に、自分に合った見やすい座席選びに役立ててください。
※座席数のカウント方法について
本記事の座席数(1,532席)は、座席表に表示されている固定席を1席ずつ目視でカウントして算出しています。
フラット八戸│「通年リンク」としての情報
フラット八戸はイベント開催時以外は、通年リンクとして営業しています。
一般滑走(個人利用):個⼈単位でアイスリンクを枠の時間内、滑⾛出来ます。
ご利用方法
- スケジュールにて、⼀般滑⾛枠の⽇時を確認
- ご利⽤当⽇、現地券売機にて滑⾛券を購⼊(貸しスケート(有料、500円)もございます)
- 滑⾛券のQRコードで会場内に⼊場
■アイスリンク一般滑走(個人利用)料金表
一般滑走枠 一般 ¥1,300
小人(中学生以下) ¥700
八戸市多目的アリーナ条例枠 一般 ¥580
高校生 ¥360
中学生 ¥250
小学生以下 ¥150
貸しスケート靴 ¥500
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