国別対抗戦 2023 SPコントやったんか?!😂
【#まいにちこぼれ話(1043)⛸】
— 松本航【日刊スポーツ】 (@nikkan_wm) April 16, 2023
女子フリーを画面で見て、私も気になったスーツ姿の男性。本日 #坂本花織 選手に直接聞いてみました。「確かにむっちゃみんな気になってるんやけど」と、そういう声は察知していたよう。スーツの男性のお人柄も分かるコメントはリンク先にて。https://t.co/h1tPol7hF8
2023 世界選手権 金メダル✨
たまアリ前のこの柱の前でかおちゃん(本人)が同じ格好して写真撮って、ケタケタ笑いながら光の速さで消え去って行った pic.twitter.com/Q5IDxxy6ZQ
— ろこ (@ohanashi2naran) March 24, 2023
世界選手権も2連覇だ!かっこよかったぞ!坂本花織、大好きだ~!!
#坂本花織 選手について中野園子コーチ。
— 長谷部良太 RyotaHasebe (@beeeryo) March 24, 2023
「ありがとうございます、と一応言わないとしょうがないです」
日本勢初の2連覇?
「運が良かったんだと思います」
褒めたいところ?
「(フリップのミス後に)トーループをつけたところ。とっさに締めたのは偉いと思います」#世界フィギュア https://t.co/i0b7j7ituu
いや~本当にガチで運がいいと思うぞ!
ロシアがいないこの穴場にがっつり入り込んだ、それも努力と土台があってこそだ!
そして、
「フリップのミス後に、トーループをつけた」のさすがすぎて驚愕したぞ!
とっさにあんなん飛べるなんて信じられん、かっこよすぎだよ!
昔、TV番組で占い(ゲッターズさんが占った)をやった時、平昌オリンピックの全然前、まだかおちゃんがオリンピック候補だなんて思ってもいなかった時、すごい強運の数字を持っていると言われていて、詳細はうろ覚えなのですが、その数字はオリンピックに出た歴代スケーター二人(メダルを取った人だったかな?おそらく、羽生さんと荒川さんだったような?違ってたらごめん😅)の数字と同じだって、すごい運を持っていると言われていたのを思い出す。
今思えばまさに、その数字は本当に強運の数字だった!
その時はまさかオリンピックに出るとか思っていなかった!
そしてメダルも取れるなんて思っていなかった!
あの時(北京)は稀に見る強運によって、メダルが取れたんだよね!
心の底からかおちゃんは強運の持ち主だったんだと、実感した!
その占い結果がが実証された!
心の底から納得する!
運がいいというのは努力していないことではない!努力していたから運がつかめたんだよ!
かおちゃんは強い選手だ!
いや本当にすごい!!
繊細なのに迫力がある!
かおちゃんの身体&演技からは、人の心を惹きつけるエネルギーを感じます。
人に力を与えるパワーを持ってます!
最高だぞ!
KAORI SAKAMO!!
今思ったけど、
かおちゃんがいるおかげで、女子も男子も日本のフィギュアスケート界は、楽しい!見応えある!
かおちゃんがいない世界線を思うと、かなり寂しいもん。
勝てる選手がいるって、見てて楽しいよね。
実はこのSPさんたち「偽物のSPさん」で、この時のために用意した【パフォーマンス】だったそうです😁
たまアリ客席通路を駆け抜けるかおちゃんと追いかけるSPさんたち!




全日本2022優勝おめでとう! こういうかおちゃん大好きです!!😊
#坂本花織🥇 #全日本2連覇🥇🥇 #坂本やったぞ #全日本フィギュア #フィギュアスケート #FigureSkating pic.twitter.com/wJHrQXPDoe
— 公益財団法人日本スケート連盟 Japan Skating Federation (@skatingjapan) December 24, 2022

坂本花織 <経歴>
2000年4月9日、神戸市生まれ。B型。3人姉妹の末っ子。日焼けしやすいタイプだそうです。
スケートを始めたのはテレビドラマがきっかけ。
2003年のNHK「てるてる家族」で主人公の姉がフィギュアスケート選手だったのを見て、興味を持った。
特技は長距離走と水泳。
スイミングスクールのコーチに「フィギュアと同じ時期に始めたが、水泳のセンスも抜群」と、絶賛される。
中学2年生になると、水泳の選手コースに行かないか?と誘いをうけるが、水中は苦しいという理由で、あっさりフィギュアスケートを選んだそうです。
たしかに、体型は肩がしっかりしている感じが水泳に向いているかも?
ジャンプはアクセルを除く5種類の3回転ジャンプを跳ぶ。ルッツ‐トーループの連続3回転など高さと飛距離があり、柔らかい着氷で加点を稼げる。
中学2年生で出場した全日本選手権で6位入賞を果たし、頭角を現す。
シニア1季目の17年スケートアメリカで当時自己ベストの合計210点台を出して頭角を現した。
2018年の平昌オリンピック(五輪)では女子シングルで6位、団体戦では女子フリーに出場し5位の成績で共に入賞。
20年と21年のNHK杯では2連覇。
22年の北京五輪で銅メダルを獲得。同年の世界選手権で優勝した。
2010年バンクーバー五輪での浅田真央選手以来、日本女子フィギュアスケート4人目のメダリストとなる快挙を達成した。
振付師は過去にネイサン・チェン(米国)や高橋大輔(関大KFSC)らを担当してきたブノワ・リショー(フランス)。
■シスメックス スケートチーム | 三原舞依•坂本花織•壷井達也
グランプリファイナル終わりましたね!三原舞依ちゃんが優勝です😊
今回のグランプリファイナル(2022)では残念ながら、かおちゃんは5位という結果になってしまいました。
毎回勝つということは大変なことなんですよね。
また次の試合も楽しみにしています!
今回は三原舞依ちゃんが優勝しました!勝ったのが舞依ちゃんでなにより㊗️という感じです。
むしろ今回は舞依ちゃんの伏線回収だったのかな?って勝手に思っちゃったりしました。
今回は草太くんといい舞依ちゃんといい、男女共に伏線回収の回だったのかなって思っちゃいました😊
■伏線回収についてはこちらを参照:→他ページ[山本草太:アスリートの運について]に移動
【GPファイナル女子シングル成績】
順位 | 選手 | SP | フリー | 合計 |
---|---|---|---|---|
1 | 三原舞依 | 74.58 | 133.59 | 208.17 |
2 | イザボー・レビト | 69.26 | 127.97 | 197.23 |
3 | ルナ・ヘンドリックス | 74.24 | 122.11 | 196.35 |
4 | 渡辺倫果 | 72.58 | 123.43 | 196.01 |
5 | 坂本花織 | 75.86 | 116.70 | 192.56 |
6 | キム・イェリム | 61.55 | 119.03 | 180.58 |
北京オリンピック後に髪をばっさり切った!
人生で初めてショートカットにしました。前は縛って寝てたんですけど、今は寝返り打っても何も障害がない! と感動。でも最初、初めてすぎて後頭部あたりの洗い方がわからなくて(笑)。演技のときはいつもギュッと髪を縛りあげるのでおでこがピンと張った状態なんですけど、もうファッファッという感じで滑りも快適です。
フィギュアスケート・坂本花織が貫く「私らしさ」をつくるもの | カルチャー | ELLE [エル デジタル]2022/06/13
衣装はフランスで制作
シニアにあがった2017年からの衣装は、ずっとフランスで作っているそうです。
振付師を担当している「ブノワ・リショー」先生に紹介してもらったそう。
フィギュアだけでなく社交ダンスの衣装を作っている方だそうです。
日本ではあまり作られていないデザインが多く、セクシーさが少しありつつ、大人っぽく見せてくれるので他の選手と違って見えるとのこと。グラデーションもきれいです。
かおちゃんの衣装がいつもカッコ良くて、気になっていたのでなるほど!と思いました。
いちばん好きなのは“グラディエーター”のゴールドの衣装

いちばん好きなのは最近の”グラディエーター”のゴールドの衣装だそうです。
今回は腕につけるもの(付属品)もあったり、映画に出てくる衣装とイメージが近く、着ることですごく演技にいい影響があったそうです。
衣装を作る時は、いつも大体4~5枚は用意していて、ほとんど自分の意見は入れない。
それでも毎回いいものができあがってくるそうです。
「ブノワ・リショー」先生の功績は大きい!
シニアにあがって5年目。これまでブノワ先生に振付してもらったものは、モダン的な動きが多かったので、そろそろちょっと違うパターン、ジャンルもやってみたいです。もう少し柔らかい動きもやっていきたいなと思っている自分に気付くことができました。
フィギュアスケート・坂本花織が貫く「私らしさ」をつくるもの | カルチャー | ELLE [エル デジタル]2022/06/13
何と言っても、かおちゃんの個性を活かして伸ばしてくれたのは、やっぱりリショー先生ですよね!
私は、かおちゃん&リショーさんのプログラムが大好きです。
振り付けは1日4時間を1週間続けて憶えるそうです。
しなやかな動きが苦手だったたところに、リショーさんが坂本さんに合うような、ダイナミックでインパクトがあるプログラムをつくったことで、いいところがのばされた感じがしました。
マトリックスとか最高の十八番ですよね!
それ以外にも素敵なプログラムばかりです。
そして不思議と坂本さんには、坂本さんにしか出せない雰囲気とか力強さがあって、これは本人しかできない!って思わされます。
あと、演技以前に身体からにじみ出てくる、パワーというか、見ていて見応えを感じる存在感のようなものがあって、そこが際立つ振り付けになっています。
スケーティングの力強さやジャンプも見応えがあるので見ていて気持ちがいいです😊
北京オリンピック後の今シーズンは、振り付け師を変えて「柔らかい動きもできるようになりたい」と言っていたので新たな表現を身につけるのが楽しみです。
仲良しな選手たち
選手同士がバチバチしている感じはなくって、ふつうにコミュニケーションをとりますし、「怪我大丈夫?」とか労わり合っていますね。(樋口)新葉からは突然動画が送られてきて「〇〇のジャンプ調子悪いみたいだけど?」みたいな(笑)。お互いをリスペクトし合っているからこそ、こうやって励まし合いながらやっていけている感じがします。―――ほんと仲がいいですよね。とくに今の世代の日本選手から感じます。
みんなハイレベルな闘いをしたいので、(他の選手に)落ちてほしいから靴いじるとか、足を引っ張るみたいな昔のドラマみたいなのはまったくないです(笑)。お互いの実力が発揮できる状態だと、全体がハイレベルになる。そのハイレベルな闘いのなかで、自分がどの位置の実力なのかを測りたいと、みんな望んでいると思います。それに、練習拠点の違う選手たちとは合宿とか試合のときにしか一緒にならないですし、だからこそ会えた時には「調子悪ぃなぁ。大丈夫?」とか軽くケアし合います。
―――社内で足を引っ張り合っている限り、レベルは低いままということですね。いろいろな企業に聞かせたいですね!
フィギュアスケート・坂本花織が貫く「私らしさ」をつくるもの | カルチャー | ELLE [エル デジタル]
最近は、ホントに選手のみんなは仲がいいですよね!それなのにファンのほうは、いい年してどうなんだろう??って思っちゃう時もありますよね…😅
坂本花織の愛車は ダイハツミラトコット
坂本花織さんの愛車は、ダイハツ・ミラトコットです。
以前「情熱大陸」に出演した際に、自身で運転して登場する坂本花織さんの様子が、放送されていました。
今は自分で練習場まで車で通っているんですね。
坂本花織さんは、14歳年上の長女、12歳年上の次女の3姉妹です
坂本花織さんは、14歳年上の長女、12歳年上の次女の3姉妹。
姉たちはもう社会人で、坂本花織さんのサポートをしているそうです。
お姉さんたち2人は、とても年が離れているので、小さいときは母代わりのような存在だっだのでしょうね。
姉2人はフィギュアスケートをしておらず、水泳を習っていたそうです。
坂本さんも中学生までは水泳とフィギュアスケートを習っていて、高校生から本格的にフィギュアスケート1本に絞って練習を始めたそうです。
14才も離れているんですね!そりゃあもう、家族じゅうから可愛いがられていたんでしょうね。
(※分かります。私も10才離れた弟がいるのですが、めっちゃ可愛くて仕方なかったですもん!)
家族みんなから、大切にされたからこそ、今の素直で元気で天真爛漫なかおちゃんに育ったんだと思うとなるほどと思います。
愛されているのを感じて成長してきたのでしょうね。(ちょっと羨ましいです…ひねくれものに育った私には…😅)
父・坂本修一は元警察官で現在はスポーツメンタルトレーナー
坂本花織選手の父・坂本修一は元警察官で2022年2月現在は警察官を退官しスポーツメンタルトレーナーをされているようです。
①
— スポーツメンタルコーチ坂本修一 (@smc_sakamoto) May 2, 2021
みなさま、昨シーズンも彼女への温かく力強い応援をいただき本当に感謝しています。ありがとうございます。
逆境にこそ人の真価が問われます。その時に起こす行動がとても大切です。
彼女なりの覚悟をもって臨んだオリンピックプレシーズンに確かな手ごたえを感じたのではないかと思っています。
「かおりちゃ〜ん」
— スポーツメンタルコーチ坂本修一 (@smc_sakamoto) September 2, 2022
「は〜い」
癒されます🍀 pic.twitter.com/Ln7EDfLwlT
やはり、可愛くて仕方がないご様子…😊
【坂本花織】には、母のようなコーチが2人!
坂本さんの実際お母さんは縁の下の力持ちで表に出る事は無いのですが、坂本花織選手のフィギュアスケートの母は中野園子コーチとグレアム充子コーチの2人です。
先生「ガミガミガミガミわかってんの????😬」
— イタリアンパスタ (@ansuku1414385m) July 21, 2019
かおちゃん「😶😏😁」
先生「😄」
好き〜💗💗💗
この後JGP初優勝しました🥇 pic.twitter.com/M2xGxx1Cqc
第2の母:中野園子コーチ
中野園子コーチは神戸市立ポートアイランドスポーツセンター(神戸フィギュアスケートクラブ)でスケートの指導しています。
男子シングル
- 梅谷英生
- 山隈太一朗
- 片伊勢武
女子シングル
- 三原舞依 : 2017年四大陸選手権優勝。
- 坂本花織 :平昌五輪日本代表。2018年全日本優勝。
- 新田谷凜 :ノービス時代に指導。
- 岩野桃亜 :ノービス時代に指導。
- 村元哉中 :ノービス時代に指導。
2020/04/10
四大陸選手権2020女子シングル日本代表・坂本花織選手。 2019-20シーズンの戦いをインタビューで振り返り。 今回は前編をお届けします。 2020年2月の国体で4回転トゥループに初挑戦。 そのチャレンジに至った経緯とは…?
第2の母:グレアム充子コーチ
グレアム充子さんは中野園子コーチのサポートとして坂本花織選手を支えてきました。
坂本花織選手が言うには、「中野コーチはいつも熱い。グレアムコーチのアドバイスは的確でグサッとくる」そうです。
中野園子コーチとグレアム充子コーチは4歳の時からずっと坂本花織選手の指導を行って来ましたから本当に2人とも第2の母と言って間違いないですね。
<中野園子コーチのプロフィール>
名前:中野園子
出身地:兵庫県神戸市
生年月日:1952年10月16日
年齢:70歳(2022年11月現在)
学歴:日本大学
役職:JFSIA理事
<グレアム充子のプロフィール>
名前:グレアム充子
出身地:兵庫県
生年月日:1959年5月19日
年齢:63歳(2022年11月現在)
学歴:甲南女子大学
プログラム使用曲
シーズン | SP | FS | EX |
---|---|---|---|
2022-2023 | Rock With U / Feedback 曲:ジャネット・ジャクソン 振付:ロヒーン・ワード | Elastic Heart 曲:シーア 振付:マリー=フランス・デュブレイユ | タンゴ・アモーレ 曲:古澤巌 振付:佐藤操 Heart Upon My Sleeve 曲:アヴィーチー & イマジン・ドラゴンズ 振付:佐藤有香 |
2021-2022 | 映画『グラディエーター』 サウンドトラックより Now We Are Free 歌:リサ・ジェラルド 作曲:ハンス・ジマー 振付:ブノワ・リショー | ドキュメンタリー映画『WOMAN』より No More Fight Left In Me 歌:イマニー 映画『ダイバージェント』より Tris 曲:ハンス・ジマー/ジャンキーXL 振付:ブノワ・リショー | タンゴ・アモーレ 曲:古澤巌 振付:佐藤操Lose You to Love Me 歌:セレーナ・ゴメス 振付:ブノワ・リショー |
2020-2021 | バッハ・ア・ラ・ジャズ 振付:ブノワ・リショー | 映画『マトリックス』 サウンドトラックより 作曲:ドン・デイヴィス 振付:ブノワ・リショー | 映画『ロシュフォールの恋人たち』より 曲:ミシェル・ルグラン |
2019-2020 | No Roots 曲:アリス・マートン 振付:シェイ=リーン・ボーン | 迅 曲:月詠-TSUKUYOMI- 振付:佐藤操 | |
2018-2019 | From my first moment ボーカル:シャルロット・チャーチ 振付:デヴィッド・ウィルソン | 映画『ピアノ・レッスン』より 作曲:マイケル・ナイマン Wild Side 作曲:ロベルト・カッチャパーリア 振付:ブノワ・リショー | ママには内緒よ ミュージカル『キャバレー』より ボーカル:ウエスト・エンド・オーケストラ&シンガーズ愛のシャリオ 映画『天使にラブ・ソングを…』より ボーカル:ウーピー・ゴールドバーグ迅 曲:月詠-TSUKUYOMI- 振付:佐藤操 |
2017-2018 | 月光 作曲:ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 振付:ブノワ・リショー死の舞踏 作曲:カミーユ・サン=サーンス 振付:宮本賢二 | アメリ 作曲:ヤン・ティルセン 振付:ブノワ・リショー | 映画『007 ダイヤモンドは永遠に』より ボーカル:シャーリー・バッシー 振付:川越正大 |
2016-2017 | 映画『アーティスト』サウンドトラックより 作曲:ルドヴィック・ブールス 振付:マッシモ・スカリ | メインテーマ 映画『カラーパープル』より 作曲:クインシー・ジョーンズ 振付:マッシモ・スカリ | ブエノスアイレスの春 作曲:アストル・ピアソラ 振付:川越正大 |
2015-2016 | マラゲーニャ 作曲:エルネスト・レクオーナ 振付:川越正大 | 映画『007 ダイヤモンドは永遠に』より ボーカル:シャーリー・バッシー | |
2014-2015 | 黒い瞳 振付:川越正大 | ロメオとジュリエット 作曲:ピョートル・チャイコフスキー 振付:中野園子、川越正大、太田由希奈 | プレイヤー・イン・ザ・ナイト(サラバンド) 作曲:ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル |
2013-2014 | ミュージカル『エニシング・ゴーズ』 作曲:コール・ポーター | 映画『アラジン』より 作曲:アラン・メンケン | 映画『塔の上のラプンツェル』より 作曲:アラン・メンケン |
坂本花織 (さかもと かおり) プロフィール
生年月日 | 2000年04月09日(22歳)(※2022) |
---|---|
出身地 | 兵庫県神戸市 |
身長 | 159cm |
体重 | 49kg |
血液型 | B型 |
所属 | シスメックス |
学歴 | 神戸市立なぎさ小学校 神戸市立渚中学校 神戸野田高等学校 神戸学院大学(在学中) |
趣味 | 手芸、水泳、ジグソーパズル、お菓子作り(ガトーショコラが得意) 折り紙、映画鑑賞、韓国ドラマ鑑賞 |
ひとことコメント | いつも応援ありがとうございます。 昨シーズンは私にとって最高の結果になりました。 その結果が無駄にならないよう、次の目標に向けて、まだまだ向上し続けて行けるようこれからも精進して参ります。 |
バイオグラフィー | http://www.isuresults.com/bios/isufs00014151.htm |
https://www.instagram.com/sysmex_figureskatingteam/ |
主な戦績 | 17年世界ジュニア選手権 3位 17年全日本選手権 2位 18年四大陸選手権 優勝 18年平昌五輪 6位 18年全日本選手権 優勝 19年世界選手権 5位 21年世界選手権 6位 21年全日本選手権 優勝 22年世界選手権 優勝 22年北京冬季オリンピック 3位 |
---|---|
五輪代表歴 | 平昌五輪 北京五輪 |
コーチ | 中野園子 グレアム充子 川原星 |
---|---|
振付師 | ブノワ・リショー |
元振付師 | シェイリーン・ボーン デヴィッド・ウィルソン 宮本賢二 マッシモ・スカリ 中野園子 川越正大 太田由希奈 |
所属クラブ | シスメックス |
練習拠点 | 西宮/神戸 |
週間練習時間 | 15~27 |
開始 | 2004 |
世界ランキング | 5(2018–19) |
シーズンランク | 6(2018–19) |
シーズンベスト | 7(2018–19) |
ISUサイト | バイオグラフィ |
プログラム使用曲 | |
ショート | Now We Are Free |
フリー | No More Fight Left In Me / Tris |
ISU パーソナルベストスコア | |
合計スコア | 236.09 2022 世界選手権 世界6位 |
ショート | 80.32 2022 世界選手権 世界7位 |
フリー | 155.77 2022 世界選手権 世界7位 |
練習時間(週) | 56時間(2019-20) 28時間(2020-21) 21時間(2022-23) |
成績
- 2022 ISU世界フィギュアスケート選手権大会 優勝
- 2021 全日本フィギュアスケート選手権大会 優勝
- 2020 ISU世界フィギュアスケート選手権大会 6位
- 2020 全日本フィギュアスケート選手権大会 2位
- 2020 ISUグランプリNHK杯 優勝
- 2020 ISU四大陸フィギュアスケート選手権大会 5位
- 2019 全日本フィギュアスケート選手権大会 6位
- 2019 ISU世界フィギュアスケート選手権大会 5位
- 2018 全日本フィギュアスケート選手権大会 優勝
- 2018 ISU四大陸フィギュアスケート選手権大会 優勝
オリンピック成績
- 2022 北京大会 女子シングル 銅メダル
- 2022 北京大会 団体戦 3位
- 2018 平昌大会 女子シングル 6位
- 2018 平昌大会 団体戦 5位
成績一覧(点数)
大会名 | 総合得点 | SP得点 | FS得点 |
---|---|---|---|
2022-23NHK杯 | 201.87(2位) | 68.07(2位) | 133.80(1位) |
2022-23スケートアメリカ | 217.61(1位) | 71.72(1位) | 145.89(1位) |
2021-22国別対抗戦 | – | – | 146.66(1位) |
2021-22世界選手権 | 236.09(1位) | 80.32(1位) | 155.77(1位) |
2021-22北京五輪 | 233.13(3位) | 79.84(3位) | 153.29(3位) |
2021-22全日本選手権 | 234.06(1位) | 79.23(1位) | 154.83(1位) |
2021-22NHK杯 | 223.34(1位) | 76.56(1位) | 146.78(1位) |
2021-22スケートアメリカ | 215.93(4位) | 71.16(4位) | 144.77(3位) |
2020‐21国別対抗戦 | ー | 77.78(3位) | 150.29(2位) |
2020‐21世界選手権 | 207.80(6位) | 70.38(6位) | 137.42(5位) |
2020‐21全日本選手権 | 222.17(2位) | 71.86(2位) | 150.31(2位) |
2019-20四大陸選手権 | 202.79(5位) | 73.07(4位) | 129.72(8位) |
2019-20全日本選手権 | 188.26(6位) | 69.95(3位) | 118.31(7位) |
2019-20フランス杯 | 199.24(4位) | 64.08(6位) | 135.16(4位) |
2019ー20スケートアメリカ | 202.47(4位) | 73.25(2位) | 129.22(4位) |
2018ー19国別対抗戦 | ー | 76.95(3位) | 146.70(3位) |
2018-19世界選手権 | 222.83(5位) | 76.86(2位) | 145.97(5位) |
2018-19四大陸選手権 | 206.79(4位) | 73.36(2位) | 133.43(4位) |
2018-19全日本選手権 | 228.01(1位) | 75.65(2位) | 152.36(2位) |
2018-19GPファイナル | 211.68(4位) | 70.23(4位) | 141.45(4位) |
2018-19フィンランド大会 | 197.42(3位) | 57.26(7位) | 140.16(2位) |
2018-19スケートアメリカ | 213.90(2位) | 71.29(2位) | 142.61(2位) |
2017-18平昌五輪 | 209.71(6位) | 73.18(5位) | 136.53(6位) |
2017-18平昌五輪団体戦 | – | – | 131.91(5位) |
2017-18四大陸選手権 | 214.21(1位) | 71.34(2位) | 142.87(1位) |
2017-18全日本選手権 | 213.51(2位) | 73.59(1位) | 139.92(4位) |
2017-18スケートアメリカ | 210.59(2位) | 69.40(2位) | 141.19(2位) |
2017-18ロシア杯 | 194.00(5位) | 68.88(4位) | 125.12(5位) |
坂本 花織 (フィギュアスケート) – 平昌オリンピック2018 – JOC
フィギュアスケート・坂本花織が貫く「私らしさ」をつくるもの | カルチャー | ELLE [エル デジタル]
坂本花織 – Figure365 フィギュアスケート :日刊スポーツ
テレ朝POST » 坂本花織、イメージ一新!“大人のプログラム”に挑戦「固定観念を崩していけるようなシーズンにしたい」
坂本 花織 プロフィール – フィギュアスケート – スポーツナビ
<グランプリシリーズ関連メモ>