スターズオンアイス2023横浜公演 特別版 [3日目公演] +α 羽生結弦インタビュー書き起こし 放送内容

  

横浜公演 特別版
5/13(土)午後6:00〜午後11:00
[3日目公演] +α

https://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/s1921/
https://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/s1925/


 横浜公演 特別版 放送内容 <2023年5月13日 初回放送> 


横浜公演3日目の模様(全演技ノーカット)に、大阪&奥州&横浜、出演スケーターへのインタビューや舞台裏など、ファン必見の貴重映像をたっぷり追加した5時間特別版!



横浜公演3日目:全演技ノーカット&出演全スケーターの演技後インタビュー!

●羽生結弦:プロ転向後初のスターズ・オン・アイス出演!舞台裏に独占密着&横浜1日目&2日目の演技を演技後インタビュー付きで!

●羽生結弦:独占インタビューを完全版(ほぼノーカット)で!

●羽生結弦:「オペラ座の怪人」「阿修羅ちゃん」「あの夏へ」を超レアアングル(リンクサイド映像)で!

●横浜公演最終日:公演終了後の円陣&羽生結弦インタビュー!
(★オープニングのセルフコレオのインタビュー。いきなりジェフリーに前の日に作ってって言われた。去年は朝言われたとの内容。)


☆羽生結弦のプログラム☆

《横浜公演[3日目]》
●「映画『千と千尋の神隠し』より〜あの夏へ」

<3日目メモ>
「あの夏へ」の演技後にエッジですそを踏んでいるのを、そっと外している場面あり。
演技後の挨拶中のリプレイあり、退場は写ってる。
エンディングは、阿修羅ちゃんの衣装であの怪しい腰を回すところが、上半身のアップになってて、全身が見れなかった😭
エンディングで幕に引っ込む時は、口に手を当ててエアーで「ありがとうございました!」という仕草をしていた。

《横浜公演[1日目]
●「オペラ座の怪人」

《横浜公演[2日目]
●「阿修羅ちゃん」(※アップ多過ぎて演技伝わりにくかった。)


《大阪公演[1日目(3月30日)]》
●「オペラ座の怪人」

《奥州公演[1日目]》
●「オペラ座の怪人」(※何故か画面が暗すぎ・・。)
※いずれも演技後インタビュー付き

《羽生結弦 超レアアングル (リンクサイド) 》

  • 「オペラ座の怪人」

  • 「阿修羅ちゃん」※横浜2日目
    アップが無くて嬉しかったけど、カメラのアングルがあまり良くなかった。

  • 「映画『千と千尋の神隠し』より〜あの夏へ」
    ⭕️見やすかった!


3月30日大阪 羽生結弦(28)の密着 【書き起こし】

羽生さんが会場に入って、リンクで手を叩いたり、席に座ったりしてチェックしている。
カメラの位置をチェックしている。



<インタビュー>
あまり隙を見せたくない。
ここから見たらちょっと汚いよねっていうのがなるべくないように。
昔はこの位置から取って欲しい見てほしいみたいなものが、すごくもっともっと多かったんですけど、自分が厳しいお客さんになって、どの方向から見たとしてもかっこいいな、綺麗だな、って思ってもらうようにしたい。


~タブレットを使った、振り付けのチェックの場面~
「はあ~、、そうそうそう・・もうちょい正面向いてもいい・・あ、かはぁ~・・・」など、吐息を出しながらの・・見てる側としては、勝手にドキドキするような振り付けのセルフチェックの場面。





<インタビュー プロとしての決意>
採点がつけられないからこそ、より一層自分が見ていただきたいものだったりとか、見てくださった方が良かったと純粋に思っていただけるものを、僕はプロとして出し続けなければいけないと思っているので…。
アマチュアからプロになったからこそ、プロのもっと上手いところを見せたいなって思ってます。


<オペラ座の怪人(2014~15シーズン)について>
中国杯 衝突事故
NHK杯 表彰台逃す
尿膜管遺残症 手術

グランプリシリーズで衝突事故があったりとか、色々ほんと大変なシーズンで、ある意味封印してきたんですけれども、このプログラムをもっとちゃんと完成形として見せたいなって思って、あの時よりも体は万全ですし、あの時よりも、もっともっと上手くなっていると思うので、このプログラムの妖艶さだったり、かっこよさだったり、力強さみたいなものを、色々感じていただけるように頑張ります。


~3月30日大阪公演のオペラ座の怪人の演技~



<演技後インタビュー>
やっぱりプロになってすごく思うことですけど、6分間練習がない状態で一発で最高のパフォーマンスを出すって本当に難しいことなんですね。
僕にとって、特にこういう、特別暑いリンクに関しては、最後のスケーターになればなるほど、氷のコンディションとかも、かなり難しくなってくるんで、そういう調整も含めて、プロになってからより一層自分の演技にも、そしてラストの演技だからこそっていうプレッシャーと責任感を持つようにはなりました。

このプログラムに関してはやっぱり、後半の方だけとはいえ、コンビネーションが3つ入っていますし、すごく難しいと自分の中では思いながら、やっているプログラムなので、まあなんとか、練習もたくさんしてきたことが、少しでも発揮できたのだったら良かったなという風に今は思っています。

~「阿修羅ちゃん」の演技~ (横浜公演 2日目)


※カメラアングルは上半身のアップが多すぎて演技が伝わりづらい撮り方だった😭
(イケメンは堪能できるけど、演技は堪能できなかった!!)

挨拶のところはリプレイ映像で見れない。
退場のニースライドは映ってる。

★リンクサイドで見ていた後輩の選手たちの感想あり

<演技後インタビュー(歩きながら)>
そこそこな運動量はあるんですけど・・でも、音が聞こえなくなるぐらい歓声がすごかった。
正直・・あの~いろんな不安もあったんですけど、正直すごく嬉しかったです。
まあいろいろ、前にやった時から変えている部分もあるので、またブラッシュアップもしながら頑張っていきます。ありがとうございました。

~「オペラ座の怪人」の演技~ (4月3日 奥州公演) 

なぜか奥州公演は画面が暗め。
演技後から退場まで全部写っている。(※リプレイ映像なし)

<演技後インタビュー>
また、今日も今日として、一生懸命本当に全ての体力を使って滑らせていただきました。
たくさんの歓声もいただきましたし、非常に僕自身も皆さんの声援だとか、アイスショーですけれども「頑張れ」という声をいただきながら滑ることによって、いい演技ができたかなという風に思います。
皆さんに応援していただけて、本当に幸せだと思いました。


羽生結弦 独占インタビュー完全版ほぼノーカット (書き起こし)

3月30日 大阪 スターズオンアイス 公演前



(セッティング中の会話)

お疲れですか?

羽生:疲れました

結構連戦な気がするんですけど?

羽生:そうですね、連戦っすわ。(笑)本当に試合だな~って思って、(苦笑)

現役の時よりも、連戦な気がするんですが?

羽生:そうですね、現役の時よりもやってる時間長いですしね、プログラム数も多いんで、練習しなきゃいけないプログラムがいっぱいあって、まあでもなんか、それはそれで、伝えたい思いとか色々考えながら、いろんなことを伝えられるので、楽しいというか、やりがいがあるな~っていうのは思います。

羽生:そのまま(本番)行っちゃいますか?(笑)



本当にお疲れの中で…いきなり来てすぐに練習だったし、入ってきてリンクサイドに座って全体を見ていたり・・ああいう時って何を見てるんですか?

羽生:ああ、正面どっちかな~って思ったのと、あとまあ、練習してきたプログラムの配置が、どういう風に通用するかなとか、どのくらいの狭さかなとか、あとは・・まあ入ってきてすぐに、音がどういう風に飛ぶのかなとか、どれぐらいディレイあるかなとか、そんなことを考えながらストレッチしたり、自分の骨の荒い目整えたりとかしてました。

カメラ位置を気にする理由は?

羽生:会場の皆さんはもちろん、テレビで見てくださる方々、カメラを通して見てくださる方々もいらっしゃるので、どの位置からでも・・なんか、昔はこの位置から撮って欲しい、この位置から見てほしいみたいなものが、すごくもっともっと多かったんですけれど、今回やる演技に関しては特に、どの位置からでも綺麗に見えるようにっていうのは、オープニングすごく考えてたので、そういう意味でどこから見られるのかな?というのを考えていました。


オープニングナンバーについて

羽生:前回出させていただいた時は、ダンサブルな感じだったんですけど、今回はちょっとモダン風なと言うか・・ちょっとコンテンポラリーとかバレエとかそういうのをちょっと意識してやりつつも、なんかその曲長が変わった瞬間から、決意を持ってどんどん前に進んで行くみたいなところが出せたらいいなと思います。


振り付けについて

羽生:昨日の移動中にジェフから連絡が来て、「曲これだよ」って言われて、「頭の1分滑ってください」って言われたので、「そっかぁ」って思って、そっから考えて(苦笑)昨日移動中だったので、1回も滑ってなかったんですけど、まあやった感じちょっと・・まあよかったのかなと思いつつも、まだまだブラッシュアップしたいなあとは思います。

昨日?

羽生:昨日 大変ですね・・本当に(ふふふ)。
今日も移動中ずっ~と考えてましたね。もう「どうしよう・・」って思って。
でもまあ、あの~前回の時は、昨日じゃなくて当日だったので、当日に入って「はい」って渡されて、「ユズのパート40秒あるからここで振り付け作って!」みたいな、、「ええっ!きょ、今日の夜ですよね?!」みたいな感じだったんですけど、まあ今回は猶予がとりあえず24時間くらいはあったので、歌詞のイメージだとか、曲自体のイメージだとか、どういうことを伝えたいのかなっていうのをちょっと調べたりとかして、その中から自分だったらどういう風に見せるかな?ということを考えて、出した振り付けです。


テーマは?

羽生:タイトルが「僕の成し遂げてきた全て」みたいなタイトルなんですけど、(※OP曲タイトル:僕がやってきたことは無駄じゃなかった)でも最初の歌詞が、「逃げようとしている」みたいな感じなんですよ。逃げようとしているんだけど逃げる場所がない時に、1つの部屋があって、「その部屋は僕のために存在しているのだろうか」「その部屋の中の空間に僕はいてもいいのだろうか?」みたいな、自問から始まるんですよね。

それが多分宗教的な考えだと思うんですけど、「許しを乞う」みたいな・・自分の魂からそこの部屋に行こうとするんだけど、「その空間自体が神聖すぎて、自分が立ち寄ることができない」「でもそこに入れるようにもうちょっと頑張っていこう」みたいな・・で曲が変わっていって、そこからイントロから違ったちょっとロック的な音になるんですけど、そこからすごい決意を持って前にどんどんどんどん進んでいくっていうイメージで作らせていただきました。

~オープニングナンバーの演技が流れる~



羽生:まあ本当に深いテーマだなって、正直最初聞いた時に、これは何を言ってるのか絶対に考えなきゃダメだなって思って、雰囲気だけで作っちゃだめだと思ったんで、自分の中からその歌詞と解釈を見た時に出てきたものを、ちょっと加えさせていただきました。


プロになって変わったことは?

羽生:去年よりレパートリーは増えましたね。間違いなく。後は自分で何曲か振り付けしたりとか、いろんな振り付けに巡り合ったりとか触れたりする機会が結構あったので、そういう意味で、自分の中から出てくる振り幅みたいなものが、振り付けの引き出しみたいなものがどんどん増えていっている感じはしています。
ただ・・まだ、引き出しが増えていってて、イメージの中では出来ているんだけど、自分の体でやってみると、そんなことうまくいかないとか、あとはなんか、陸上ではうまくいくんだけど、氷上でうまく出せてないなとか、あとはフィギュアスケートならではの、360度見られてしまうっていうところがあるので、正面から見た時は綺麗な形なんだけども、横から見るとすごいかっこ悪いとか、汚いとかっていうのがあるので、フィギュアスケート用に、自分用にブラッシュアップしていかないといけないなって言うのは、最近考えるようになりました。


こだわりが深くなってきた?

羽生:そうですね。あとなんか、あまり隙を見せたくないっていうか、ここから見たらちょっと汚いよねっていうのがなるべくないように、自分が厳しいお客さんになって見た時に、どの方向から見たとしても格好いいなって、綺麗だなと思ってもらえるようにしたいです。


競技の時よりもストイックに?

羽生:まあ、練習の仕方もだいぶ変わりましたし、最初はあまり変わらないかなと思ってたんですけど、練習の仕方自体が結構ハードなものに、より変わっていってますし、こんなに大変なんだって思いながら、とりあえず今シーズン過ごしてましたけど、でもまだまだ出来る事とやりたい事と、あとはイメージする事がいっぱいあるんで、頑張りたいなと思います。


突き詰めていってますね?

羽生:ははは、まあでも、採点がつけられないからこそ、より一層自分が見ていただきたいものだったりとか、見てくださった方が「よかったな」って、純粋に思っていただけるものを、僕はプロとして出し続けなきゃいけないと思ってるので、そういう意味では全然甘えてられないなって、もっともっと、競技をやっていた時代よりも、やっぱりアマチュアからプロになったからんだからこそ、プロのもっと上手いところを見せたいなって思ってます。


オペラ座の怪人に込めた思い

羽生:2014~15年シーズンのものなんですけど、2014年にはグランプリシリーズで衝突と事故があったりとか、自分自身すごく苦しい・・怪我にも苦しんだり、病気にも苦しんだり、色々ほんと大変なシーズンで、そのプログラム自体にちょっと色んなイメージがつきすぎたんで、ある意味で封印して来てたんですけど、ドーム公演をやってからこのプログラムをもっと、ちゃんと完成形として見せたいなって思って、今回は今回でまた新しいバージョンでやっていけたらいいなって思って選びました。

ちょっとバージョンは変えている?

羽生:ちょっとだけ変えてます。後半の怒涛のジャンプは見せつつも、プラス、冒頭の部分はちょっと入れて、「オペラ座の怪人だ!」って思ってもらえるようなバージョンを作ってきました。
そんな大したことはしてないんですけど、なんとなくその「オペラ座の怪人」の雰囲気を、また改めて感じていただけたらいいなって、で~多分・・今ちょっとふと思ったんですけど、僕NHK杯でここ来てますかね?あのシーズン・・。
(※大阪 東和薬品RACTABドーム)

来てますね。

羽生:ね、衝突した後の怪我明けで、ここで(※NHK杯4位になった)・・そうですね。
だからなんかそういう意味でも、何かいいかなって今ふと思いました。
あの、リベンジじゃないですけど、やっとあの時よりも体は万全ですし、あの時よりも、もっともっと上手くなっていると思うので、自分が表現したいこと、そしてあの時叶えられなかった、後半での4回転トウループのコンビネーションも含めて、しっかり頑張っていけたらいいなって思います。

リベンジ?

羽生:そうですね。あとは、このプログラム自体にいろんな思いを持ってくださっている方々もたくさんいらっしゃるので、そういった方にもこのプログラムの妖艶さだったり、かっこよさだったり、力強さみたいなものを、色々感じていただけるように頑張ります。



「阿修羅ちゃん」について

羽生:(東京ドームの時と比べて)やることはそんなに変わってないんですけど、ちょっとだけ、4小節分くらい変えたりとかはしてます。
ダンサーさんがいない分、どういう風に動いたらいいのかなとか、モニターがない分どういう風に見せるべきかなっていうのをちょっと考えて、変わったバージョンでやろうかなって思います。


プロとして目指すもの

羽生:自分が得たい知識とかが、もっともっと幅広くなったので、いろんなところにアンテナ張って一生懸命頑張っています。


新しいチャレンジを始めてどうですか?

羽生:まあ、ジャンプが表現の一部だったりとか、音としての一部みたいなものにどんどんどんどん、その、自分が競技をしている時に変わっていって、難しいジャンプが、そのプログラムとしての一部になっていく感覚がものすごく好きで、頑張ってきました。
それが今、自分がプロになって突き詰めて行くにあたっての基盤になっているなっていうのは思います。
その分表現したいことに対して、どんなジャンプを飛ぶべきなのかなとか、表現したいことに対して、ここにジャンプが必要なのかどうか?とか、いろんなことを考えられるようになったなって思ってはいます。

ゆとりと言うか?なんて言うか?

羽生:いや、より詰めている感じですかね?
あとはなんかその、曲が持っている、何ですかね、リズム感とか・・ビート感とか、そういうものを含めて、滑っている時に、そのジャンプってどうしても助走があったりとか、あとはそのジャンプを降りた姿勢があったりとか、滑っている間があったりとか、そういうものがあるので、そういう意味でジャンプでしかできない間の作り方であったり、逆にジャンプでいつも見てる間を潰してみたりとか、そういったチャレンジを色々やっています。


今挑戦していることは?

羽生:うん、と~、、とりあえずは、健康に、ははは、健康に過ごそうと頑張ってます。
あの~正直すごく、ほんと大真面目な話で、僕自身シーズン通して怪我がなかったシーズンって正直なくって、やっぱり痛みを抱えながら滑っているって事はしょっちゅうあって…で、とにかくプロになってから、ワンマンもありますし、自分のスケートに対しての責任感がすごく強くなりました。
そういった点で、自分が滑れないっていう状況をを作らないように・・難しいことはしますし、限界ギリギリを超えているくらいのところまでやるんですけど、プラス怪我しないで最後までちゃんと滑りきれるようにっていうことは、僕にとってすごく大きな挑戦ではあります。


リンクサイドアングルの特別映像

  • 「オペラ座の怪人」※横浜1日目
  • 「阿修羅ちゃん」※横浜2日目
    (※やっとアップなしの映像が見られた!でもアングルが残念😭いいアングルはアップで使っちゃってるから…アップで撮ったところを引きで取っていれば~と、残念に思っちゃう)
  • 「あの夏へ」※横浜3日目

<最終公演終了後 インタビュー>


お客さんの反応から感じたことは?(※コロナ禍以降、久々に声出しOKになった)

羽生:改めて皆さんの力をいただきながら、それも含めて演目になっているなということを、それぞれの演技で一つ一つ違った歓声を聞きながら思っていました。

まだまだ全てが完全に元通りというわけではないですけれども、その中でそれぞれを皆さんと一緒に、その空間のプログラムとして作っているんだなということを改めて実感したスターズの3つの演目だったなと思います。

とりあえず全部出し切ったので、しばらくは、ふにゃふにゃとしてしまうかなというぐらい、全力でスターズにふさわしいと思える力を出し切らせていただきました。
ありがとうございました。

~最終公演の円陣を組んでいるところで終了~


【特別版 番組内容】

木下グループ presents スターズ・オン・アイス ジャパンツアー 2023 横浜公演 特別版

引用■https://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/s1925/

※放送日時が変更《6月26日(月)午後6時〜⇒6月28日(水)午後6時〜》となりました。ご視聴および録画の際は、ご注意ください。

羽生結弦、宇野昌磨、坂本花織、三浦璃来&木原龍一らフィギュアスケート界のトップスケーターが集結した世界最高峰のアイスショー!
横浜公演3日目の模様(全演技ノーカット)に、大阪&奥州&横浜(3日目以外)各公演、インタビューや舞台裏など、ファン必見の貴重映像をたっぷり追加した5時間特別版!

【特別版 番組内容】※2023年5月11日現在
●横浜公演3日目:全演技ノーカット&出演全スケーターの演技後インタビューをオンエア!
●羽生結弦:プロ転向後初のスターズ・オン・アイス出演!舞台裏に独占密着&横浜1日目&2日目の演技を演技後インタビュー付きで!
●宇野昌磨、坂本花織、三浦璃来&木原龍一、三原舞依、イリア・マリニン、三浦佳生、島田麻央:独占インタビュー&横浜公演3日目以外の演技+演技後インタビューも!
●吉田陽菜(横浜公演に未出演):大阪公演の演技&演技後インタビューも!
●スターズ・オン・アイス限定のグループナンバー「Habit」:舞台裏に密着&大阪公演1日目の演技も!
●横浜公演:舞台裏に密着!氷上では見られないスケーターの素顔が満載!
●奥州公演:羽生結弦、宇野昌磨、坂本花織、三浦璃来&木原龍一、友野一希、山本草太、イリア・マリニン、島田高志郎、宮原知子、吉田陽菜らの演技をオンエア!
●羽生結弦:独占インタビューを完全版(ほぼノーカット)で!
●羽生結弦:「オペラ座の怪人」「阿修羅ちゃん」「あの夏へ」を超レアアングルで!
●横浜公演最終日:公演終了後の円陣&羽生結弦インタビュー!

《横浜公演[3日目]》
☆羽生結弦:「映画『千と千尋の神隠し』より〜あの夏へ」
☆宇野昌磨:「Great Spirit」
☆三浦佳生:「映画『美女と野獣』より」
☆友野一希:「Happy Jazz」
☆ジェイソン・ブラウン:「Black and Gold」
☆山本草太:「Yesterday」
☆イリア・マリニン:「All You Ever Wanted」
☆島田高志郎:「Sing,Sing,Sing」
☆坂本花織:「Love Shack」
☆宮原知子:「ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』より〜Jenny of Oldstones」
☆ルナ・ヘンドリックス「Loneliness」
☆三原舞依:「Amazing Grace」
☆渡辺倫果:「映画『グレイテスト・ショーマン』より〜This is me」
☆島田麻央:「I Want Candy」
☆アレクサ・クニエリム&ブランドン・フレイジャー:「Shallow」
☆三浦璃来&木原龍一:「I Lived」
☆マディソン・チョック&エヴァン・ベイツ:「Let’s Dance」
☆パイパー・ギレス&ポール・ポワリエ:「ミュージカル『エビータ』より」

☆オープニング:「All These Things That I’ve Done」
☆グループナンバー(友野、山本、イリア、坂本、三原、島田麻央):「Habit」
☆グループナンバー(ジェイソン、島田高志郎、ルナ、宮原、アレクサ&ブランドン、マディソン&エヴァン、パイパー&ポール):「ジェームズ・ボンド メドレー」
☆フィナーレ:「Brand New」

《横浜公演[1日目・2日目]・大阪公演》※いずれも演技後インタビュー付き
☆羽生結弦:「オペラ座の怪人」※横浜1日目、「阿修羅ちゃん」※横浜2日目
☆宇野昌磨:「Padam,padam」※大阪2日目
☆三浦佳生:「ミケランジェロ’70&天使の死」※横浜1日目
☆イリア・マリニン:「ドラマ『ユーフォリア/EUPHORIA』より」※横浜2日目
☆坂本花織:「映画『マトリックス』より」※大阪1日目
☆三原舞依:「さくら」※大阪1日目
☆島田麻央:「Passepied」※大阪2日目
☆吉田陽菜:「映画『スターウォーズ』より」※大阪1日目
☆三浦璃来&木原龍一:「You’ll Never Walk Alone」※大阪2日目
☆グループナンバー:「Habit」※大阪1日目

《奥州公演[1日目]》
☆羽生結弦:「オペラ座の怪人」 ※演技後インタビュー付き
☆宇野昌磨:「Padam,padam」
☆友野一希:「喜歌劇『こうもり』序曲」
☆山本草太:「Poeta」
☆イリア・マリニン:「I Put A Spell On You」
☆島田高志郎:「映画『ムーラン・ルージュ』より〜Come What May」
☆坂本花織:「映画『マトリックス』より」
☆宮原知子:「行かないで」
☆吉田陽菜:「映画『スターウォーズ』より〜レイア姫のテーマ」
☆三浦璃来&木原龍一:「I Lived」
☆マディソン・チョック&エヴァン・ベイツ:「Nightcall」

《羽生結弦 超レアアングル(リンクサイド)》
「オペラ座の怪人」※横浜1日目
「阿修羅ちゃん」※横浜2日目
「映画『千と千尋の神隠し』より〜あの夏へ」※横浜3日目

【横浜公演開催:2023年4月6日〜9日 横浜アリーナ(神奈川県横浜市)】
【大阪公演開催:2023年3月30日〜4月1日 東和薬品RACTABドーム(大阪府門真市)】
【奥州公演開催:2023年4月3日〜5日 会場奥州市総合体育館 Zアリーナ(岩手県奥州市)】




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