気持ち複雑だけど、結婚関連の記事を集めました。
※ついにお相手が判明した? 23.9/16
- 羽生結弦、結婚した妻は8歳年上の美人「元バイオリニスト」だった!直撃に母は「いつかお話しできれば」取材で分かった共演歴と共通点
- 羽生結弦の妻とされる元バイオリニストの女性 実家は華麗なる一族?
「華麗なる一族」で、安倍晋三元首相ともつながりがあったという - 羽生結弦さん、堅いガードで「妻」情報徹底管理も 報じられた「仙台の一般女性」さらに「周囲が安心できる存在」とも
- 羽生結弦 アイスショー楽屋で目撃されていた“親密女性”との2ショット…運営側は箝口令の厳戒態勢
- 羽生結弦に同級生と交際情報 相手女性が詳しく状況を説明 (※2016年の記事)
- 羽生結弦、あふれる地元愛 仙台市内の超高級マンション最上階2部屋を現金購入 父の退職を機に家族で転居
羽生結弦、結婚した妻は8歳年上の美人「元バイオリニスト」だった!直撃に母は「いつかお話しできれば」取材で分かった共演歴と共通点
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羽生結弦、最強の開運日に結婚した妻は8歳年上の美人「元バイオリニスト」だった!直撃に母は「いつかお話しできれば」取材で分かった共演歴と共通点
2023.9/16
’23年最強の開運日ともいわれる8月4日、フィギュアスケーターの羽生結弦が突然、結婚を発表した。
「数字の“1”にこだわる羽生さんらしく、夜11時11分に自身のX(旧ツイッター)で報告文が投稿されました。ただ、その中で結婚について触れているのは、たった1行だけ。ほかはスケートについてと周囲への感謝を綴っているのみでした」(スポーツ紙記者、以下同)
国民的アイドルでも同級生でもなく
ネット上では〈スケートと結婚した〉とまで言われたほど。あまりにベールに包まれた結婚発表に「お相手は誰か?」の“考察”も白熱した。
「国民的アイドルグループの元メンバーや、世界で活躍するピアニスト、’16年に熱愛を報じられて、羽生さんが交際を強く否定していた高校の同級生などが浮上しました。8月17日発売の『女性セブン』では“仙台の一般人”とも掲載されました」いったい“本命”は誰なのか……。
「かつて、インタビューで好きなタイプを聞かれた際には“基本はスケートをやっている人がいい”“性格はキツい感じの人”などと答えていました。これまで名前があがった人の中には、どちらにも当てはまっている人はいませんね(笑)」
結婚を発表する約1年半前、羽生の生活には大きな変化があった。
「昨年3月、仙台市にある高層マンションの最上階の隣り合った2部屋を、自らの名義で購入しているんです。それまで家族で暮らしていた自宅もまだ手放してはいませんが、生活の拠点は高層マンションに移しています」(スケート連盟関係者)
ただ、同じマンションの住民に話を聞いてみたが、お相手はもちろん、羽生の暮らしぶりについても、知る者はいない。
そんな中、週刊女性はお忍び新婚生活を支える新妻の正体を独占キャッチ! 羽生の心を射止めたのは、どんな女性なのか。
芸能事務所に所属しCDリリースも
「羽生さんより8歳上の美女で、元バイオリニストのA子さんです」(フィギュアスケート関係者、以下同)多くの音楽家を輩出している有名音大出身なのだそう。
「かつては芸能事務所にも所属し、音楽番組に出演したり、CDのリリースもしていました。幼いころからコンクールで活躍し、著名なアーティストとのコラボレーション経験も豊富です。フィギュアスケートをしてはいませんが、スケート界との関わりも深い方ですよ」
これについて、羽生の個人事務所『team Sirius』に問い合わせたところ、「プライバシーに関わるご質問であり、回答は控えさせていただきます」
と、否定はしなかった。
A子さんは、“羽生結弦”という世界的スターとの結婚を前に、夫を支えるべく大きな決断をしていたという。
「バイオリンを“恋人”とも話していたほどなのに、’22年11月以降、イベントやコンサートへの出演が一切なくなったんです。SNSのアカウントやホームページも、すべて削除されています。引退コンサートなども行わずに、ヒッソリと表舞台から姿を消しています」(前出・フィギュアスケート関係者)
かつての所属事務所に、引退の理由や現在のA子さんについて聞いたが、
「退所した人のことですので、答える立場にありません」
とのことだった。
“恋人”を捨てる覚悟を決めて、羽生家の一員となったA子さん。9月中旬、その印象について聞こうと、仙台市内に暮らす羽生の祖父を訪ねた。しかし、返ってきたのは意外な反応だった。
「“結婚した”とだけは聞きました。でも、相手のことは名前も何も知らなくて……。忙しいみたいで、ゆづに会ってもいないんです」
祖父にも秘密を守り抜く徹底ぶり。A子さんが生まれ育った地元にも足を運んだが……。
「コロナ禍に少し帰ってきているのは見かけたけれど、もともとあまりここにはいないようですよ。お父さんはもう亡くなっているので、実家ではA子ちゃんのお母さんがひとりで暮らしているのですが、“娘が結婚した”という話もまったく聞きませんね」(近隣住民)
やはり、羽生との関係については誰にも知られていないようだ。
A子さんの母親を直撃
9月中旬の夜、帰宅してきたA子さんの母親に話を聞くことができた。A子さんによく似た雰囲気の、気さくな女性だ。――A子さんのご結婚、おめでとうございます!
声をかけると、驚いた様子を見せながらも、丁寧に対応してくれた
――A子さん、結婚されましたよね?
「はい。結婚しましたよ」
――いいお相手でよかったですね。
「ありがとうございます」
と、A子さんが結婚したことは認めてくれた。
しかし、羽生については、
「詳しいことはよくわからないんですよ。ごめんなさい。いつかお話しできれば……」
と、明言することはなかった。
羽生家のトップシークレットとして守られているA子さんは、今年の春ごろに仙台での生活を始めている。
前述のとおり、フィギュアスケートとの関わりも深く、「口を開けばスケートのことばかり」(前出・フィギュアスケート関係者、以下同)
だという羽生とも話が弾むことだろう。
A子さんも復興支援に参加していた
「A子さんは、あるアイスショーで見た日本のトップ選手の演技や表現力に魅了され、その影響を受けて、バイオリンの表現も進化していったそうです。以降、フィギュアスケートの大会のテーマソングの演奏を担当したり、国内外のトップ選手との共演も数多く経験。羽生さんが世界選手権で演じたこともあるプログラムを、ともに披露したこともありました」また、羽生との共通点も多い。
「羽生さんのスケート人生が始まったのは4歳だそうですが、A子ちゃんがバイオリンを始めたのも、同じく4歳なんです。幼少期から芸術にすべてを捧げてきたふたりですから、共鳴する部分も多いでしょうね」(A子さんの知人、以下同)
芸術家としての一面にも、重なるものがあるという。
「A子ちゃんは、世界に通用する“唯一無二の存在”を夢見て、クラシックという枠にとどまらず、新たな道を切り開いてきました。羽生さんも、’22年7月のプロ転向後、前人未到の東京ドームでのアイスショーを実現させるなど、まさに唯一無二のスケーターです。バイオリンとスケートというそれぞれ別のものを極める中で、同じ場所を目指していたのです」
そして何より、羽生の“使命”にも共感できる存在なのだそう。
「羽生さんが16歳のとき、『アイスリンク仙台』での練習中に東日本大震災が起きました。自身が被災した経験から、被災地のためになる活動を積極的に行っています。昨年3月11日には、震災当時に遺体安置所だった場所で、人々に希望を届けるべく、アイスショーを開催。被災地について考えていくことが、自身の使命だとも話していました」(前出・スケート連盟関係者)
A子さんも、復興支援活動に積極的に参加していた。
「A子ちゃんは、10代のころにコンクールで仙台を訪れていました。このこともあり、震災の翌年に行われた復興支援イベントに参加したり、A子ちゃんの地元で行われたチャリティーコンサートにも出演しています」(前出・A子さんの知人、以下同)
そこで演奏するのは、羽生にも強い思い入れのある一曲だ。
「羽生さんもエキシビションなどで演じている、東日本大震災復興支援ソング『花は咲く』を披露していたんです。その演奏に涙を流す人もいるほど、心のこもった渾身の一曲でした」
こうした姿勢に、心を打たれたのだろう。
「羽生さんの思いは常に、地元・仙台とともにあります。それに寄り添えるA子さんは、ピッタリのお相手だといえるかもしれませんね」(前出・フィギュアスケート関係者、以下同)
ただ、結婚したからといって、スケーターとしての羽生の姿勢は変わらない。
「これからも“羽生結弦”のスケートを極め、新たな世界を見せ続けてくれることでしょう」
羽生は永遠に進化し続ける――。
引用:羽生結弦、最強の開運日に結婚した妻は8歳年上の美人「元バイオリニスト」だった!直撃に母は「いつかお話しできれば」取材で分かった共演歴と共通点 | 週刊女性PRIME
羽生家のトップシークレットとして守られているA子さんは、今年の春ごろに仙台での生活を始めている。
<記事抜粋>
↑詳しくは上の記事を読んでください↑
おそらくこの方だと思われます>> 末延麻裕子さん
なんと、とうとうパンドラの箱が開けられてしまいました・・。
とうとう結婚相手が妻がどんな人なのかが判明したようです…あくまでも、本人の口から聞いていないので本当かどうか分かりませんが!
同級生ではなかったのですね…ちょっと胸がざわざわします。。
羽生結弦さんと末延麻裕子さんは2019年にファンタジーオンアイスで共演していたのですね。
こちらで共演していたのですね!
ヴァイオリン🎻の日といえば😊
— anko (@anko_smile2525) August 27, 2020
ゆづくんと⛸💕末延さんの✨Origin✨コラボは素晴らしかったな🐱🌸ちょっと泣いた😿#FaOI2019富山公演ラスト#羽生結弦⛸💕#末延麻裕子🎻 pic.twitter.com/99JmHROACH
まさにに魂の共演!ビビビと来てもおかしくないですね・・。
しかしあんなにプライベートが窮屈そうな羽生さんが、どうやって絆を育んだのか?!想像できない!と思っていたけど、こうやって共演しているのを見ると、多くの共演者の中の一人ではなく1対1で共演した感じなので、おそらくお話するきっかけもあったのでしょう・・。
やはり隅に置けません、さすが羽生さん!捕まえる時は捕まえるんですね!捕まったのかもしれませんが・・!
お相手の方もちょっと積極的に見えます、気の強い人が好きだと言っていたのでぴったりかもしれません。。
橋本京明さんの占いで出ていた年上というのもあっていますね。
にしても、噂されていた同級生のA子さん、私じゃないよ~ってムズムズした気持ちでファンのツイートを見ていたかもしれないですね😅
私としては同級生だとちょっと安心なのですが・・でもこちらの方もちゃんとした方なので、納得できる感じがします。
でも私が引っかかるポイントは、「相手がどういう人か?」というよりも、、同級生なら絆を育むのが簡単なのは想像しやすいけど、「新しく出会った相手とどうやって絆を育むのか?!この窮屈なプライベートの中で、どうやって育むものなのか?!」という、世界の七不思議を読み解きたくてたまらないような気持ちで眺めてしまいます。
どちらにしても、確定的な情報ではありません。胸をざわざわさせつつも、、静かに見守ります。。
それにしても、運命の人ってどうやったら見つかるんでしょうかね??
そっちにざわざわしてたりして・・😅
あくまでも記事の信憑性は当てにならないですが・・
記事の中身は、ほぼ憶測でこじつけっぽい部分が多いですね。
「いつかお話しできれば」という一文だけが、羽生さんに関わっているのかな?と匂わせる文言ですが、まあ…何とでも書けますからね、、この媒体は。
それにしても、→(フィギュアスケート関係者、以下同)って言う人何なんでしょうね!
何で喋っちゃうんでしょうか??
記事読んどいてなんだけども…😅
載せておいてなんだけども…なんで喋っちゃうんでしょうね??
あ、名前だけ「まゆこ」→「まゆゆ」で被ってたな、なんて・・😅
羽生結弦の妻とされる元バイオリニストの女性 実家は華麗なる一族?
「華麗なる一族」で、安倍晋三元首相ともつながりがあったという
羽生結弦の妻とされる元バイオリニストの女性 実家は華麗なる一族?
「華麗なる一族」で、安倍晋三元首相ともつながりがあったという
2023年9月25日 7時15分誰もが気になる羽生結弦(28才)の結婚相手が明らかになった。ふたりを結んだのは、やはりスケート。分野は違えど、ともに「頂点」に立ったことがあるふたりだからこそ、言葉では表現できない共鳴をしたのだろう──。
長い髪を振り乱しながら、かき鳴らすようにバイオリンを奏でる妖艶なドレス姿の女性。「クラシック」なイメージとは大きくかけ離れるほどの激しさだ。彼女の前に広がるスケートリンクでは、男性が力強いステップを駆使して舞い踊る。
観客の歓声と拍手の中、演奏と演技を終えたふたりは、お互いの“波長”がピタリと合ったことに充足感を覚えたように、手を重ね合わせた。よもや、そのふたりが後に夫婦となることを予見した人はいただろうか──。
羽生結弦が制作・出演する初のアイスショーツアーが、今年11月から来年2月にかけて開催される。すでにメンバーシップ(ファンクラブ)先行のチケット抽選には申し込みが殺到し、プラチナチケット化は必至のようだ。
「羽生さんは8月4日、公式SNSで入籍を発表しました。結婚するとアイドル的人気は低下するといわれますが、彼の場合はそんなことはなかったわけです。人気、実力ともに絶対王者であることを改めて知らしめました。この人気ぶりの維持は、結婚相手の素性がベールに包まれていたことも影響しているのでしょう」(スポーツ紙記者)
それだけに、徹底的に隠されていた「お相手」に迫る報道を、ファンはどう受け止めたのだろうか。
《羽生結弦、最強の開運日に結婚した妻は8歳年上の美人「元バイオリニスト」だった!》
9月16日、『週刊女性PRIME』がそう報じたのだ。
結婚相手は8才年上のA子さんで、かつて芸能事務所に所属し、音楽番組に出演したり、CDを出したこともある元バイオリニストだという。
これまで、新妻については「フィギュアスケート関係者」や「高校の同級生」などという情報が飛び交っていたため、突然の“真相報道”に面食らった羽生ファンも多かった。報道では、「A子さん」と書かれていたが、スーパースターを射止めた女性の名は、末延麻裕子さん(36才)である。
有名アーティストとのコラボ経験が多くあり、『X JAPAN』のYOSHIKIや相川七瀬(48才)と共演し、矢沢永吉(74才)の全国ツアーにバックバンドの一員として帯同したこともある。バイオリンの腕前は折り紙付きだ。
「天才肌の一方、気難しいところは一切なくて、おしゃべりが大好きです。バイオリンの裾野を広げることに熱心で、子供向けにコンサートを開き、親しみを持ってもらうために、小さな子でも知っているようなJ-POPを弾くことも。一部に目線が偏らないよう、視野を広く、みんなに話しかけるようにしていたのが印象的でした。おかげで、普段は元気すぎて騒がしい子供たちが、黙って聴き入っていました」(音楽関係者)
ハッキリした目鼻立ちに、ロングヘアが印象的で、165cmの長身は舞台上で映える。
末延さんとフィギュアスケートとのかかわりは深く、2012年の全日本選手権、四大陸選手権、世界選手権のプロモーションアーティスト(フジテレビ系)に選ばれたことがある。
「紀平梨花さん(21才)や、アリーナ・ザギトワさん(21才)の演技に合わせて演奏したこともあります。羽生さんとは2019年の『ファンタジー・オン・アイス』で共演しています」(スケート関係者)
冒頭は、その共演の際の様子だ。その頃から交際が始まったのであれば、秘めた関係は4年に及んだことになる。
同じ「道」を極めようとする者同士、羽生と末延さんは惹かれ合ったのだろう。
安倍元首相の支援者
末延さんは、1987年に山口県光市で生まれた。両親との3人家族で、バイオリンと出合ったのは4才の頃だった。「近所のお友達とバイオリンのレッスンを見学しにいったのがきっかけだったそうです。ただ、バイオリンに興味があったわけではなくて、構えることすらできなかった。お友達の方が上手に弾けたことが、苦い記憶として残っているそうです」(末延さんの知人)
偶然にも、羽生がスケートに初めて触れたのも4才のときだ。姉がスケート教室に通い始めたのがきっかけだった。
以来、「音楽」と「スポーツ」の分野は違えど、それぞれの魅力に取りつかれ、没頭したのは一緒だった。
羽生は父の送迎でスケートリンクに連日通い、遊びたい盛りにもかかわらず練習に明け暮れた。
一方の末延さんも朝から晩までバイオリンを弾く日々だった。当時、末延さんが住んでいた自宅の近隣住民が話す。
「麻裕ちゃんは、小学校へあがる前から、熱心にバイオリンの練習に励んでいましたよ。夜9時を過ぎるくらいまで音色が聞こえることも頻繁にありました。ご両親も音楽にご興味があったんでしょうね。飼っていたラブラドール・レトリバーには“ピアノ”と名前をつけていました。麻裕ちゃんのお母さんが、よく散歩させていました」
幼少から本格的な指導を受けるとなると、フィギュアスケートもバイオリンも、経済的な負担が大きくのしかかる。
「フィギュアはコーチ代や遠征費用など、上を目指すほどお金がかかるスポーツです。羽生さんが小学生の頃には、“スケートを辞めるかどうか”が家族で話し合われたこともある。でも、羽生さんのお母さんが“私がパートを増やすから”と、続けることを決めたそうです。世界選手権に初出場した2012年頃までは、お母さんが夜遅い時間までかけて衣装を手作りしていました。これも衣装代の節約のためでした」(スポーツライター)
対して、末延さんは恵まれた環境にあった。
「麻裕ちゃんのお父さんは、何代も続く建設会社の社長でした。お父さんは芸術方面にも造詣が深いようで、会社の社屋はレンガ調のとても洒落た造り。県下でも有名な会社で、特に自民党の政治家とのつながりもある『地元の名士』でした。山口を地盤にしていた安倍晋三元首相(享年67)のことを熱心に支援していましたね。安倍元首相の祖父・岸信介元首相の時代から、一家は太いつながりがあったと聞いています」(一家を知る人)
末延さんの父親は2012年に死去しているが、その際、安倍元首相が弔問に訪れたという。
「お父さんの弟、つまり末延さんの叔父に当たるのは、政治ジャーナリストの末延吉正氏です。吉正氏は安倍元首相とはゴルフを一緒にラウンドする仲だった」(前出・一家を知る人)
そういった“華麗なる一族”に生まれ、天真爛漫に末延さんは育った。自宅は100坪以上の広い敷地に建っていた。
「高い塀で囲まれていて、大きな家に広い庭がありました。家の中にはらせん階段があって、本当の“セレブ”なんでしょうね。地元の高校が甲子園に出場したとき、近所で寄付を募ったら、ほかの人は3000円や5000円のところ、お父さんは母校ではないのに、高額の寄付をしてくださいましたよ」(前出・近隣住民)
バイオリンのレッスンのため、県境を越えて広島まで向かうこともあったという。
「クラシックバレエや書道も習っていました。ひとりっ子だったので、教育へのお金は惜しまない方針だったようです」(前出・近隣住民)
上昇志向の強い女性
末延さんは、小学校受験で地元の難関校である国立大学の附属小学校に入学。この小学校で音楽への興味を深めたという。同校の関係者が明かす。「学内の音楽活動が盛んで、高学年になるとクラブ活動の一環で『合奏班』というものを作るんです。全部で50人以上の児童がいて、コンクールや発表会で演奏しています。
かつては、鍵盤ハーモニカやアコーディオンといった“子供らしい”楽器がメインでした。ところが、彼女が加わり、バイオリンの名曲『ツィゴイネルワイゼン』を見事に演奏してくれたことがあったんです。すると、彼女に憧れてバイオリンをやりたいという児童が次々出てきたんです。もう30年近く前のことですが、以来、合奏班は弦楽器が中心になりました」
小学生のときにクラシック音楽コンクールで最高位を受賞し、中学校に進学後は中国地域の代表としてイタリアに派遣されたこともあったという。中学卒業を機に山口を離れ東京へ。高校・大学と音楽漬けの生活を送った。
大学卒業後は、ライブやコンサートを行い、CDを出すなどプロのバイオリニストとして活動。テレビの音楽番組への出演も増えていった。
「すぐに見初められ、古舘伊知郎さん(68才)の芸能事務所に所属していました。『報道ステーション』(テレビ朝日系)で演奏したこともあり評判でした。
末延さんはセルフプロデュースに長けていて、新基軸を打ち出そうとする、しっかり上昇志向の強い女性という印象です。たとえば、衣装のドレスも曲に合わせてこだわり抜く。“セクシーすぎるのでは”と彼女のドレスを揶揄する人もいましたが、芯が強く自分のスタイルを貫いていました。妖艶なドレス姿で、長い髪が激しく踊る演奏スタイルはとにかく目立つ。
本人が主役のソロコンサートでなく、ほかのアーティストや共演者がいるステージでは苦言を呈する人もいましたが、ひるまず彼女は自分の感性を大切にできるんです。そんなところから、イベントのオファーも増えていったようですね」(別の音楽関係者)
先の近隣住民が話す。
「山口で行われた凱旋コンサートに行ったことがあります。受付でプログラムをもらおうとしたら、“プログラムはありません。全部、その場のアドリブです”と説明されて驚きました。いざ始まると、まるでロックコンサートのような迫力でした。面食らうお客さんもいましたが、既存のスタイルにとらわれない自由な彼女らしいなと妙に納得してしまいました」
愛の巣にいない
羽生は昨春、仙台市内にある高級マンションの最上階の隣り合った2部屋を購入した。1部屋は羽生の両親と姉が暮らし、もう1部屋が羽生と末延さんの新居と考えられていた。前述したように、羽生の競技生活は家族のサポートによって成り立っている。その分公私の分け目が難しく、かつて、羽生の恋愛に母親がストップをかけたこともあったという。そこまで強い絆で結ばれた家族の“新しい一員”になった末延さんの覚悟は生半可なものではなかったのだろう。
「末延さんは、昨秋から表舞台に立つことを控えています。芸能事務所を退社すると、SNSなども全て削除しました。この頃、羽生さんとの結婚が正式に決まったようです。彼女の姿勢が、家族から受け入れられたということなのでしょう」(前出・別の音楽関係者)
だが、現在も羽生の深夜の練習の送迎は父が行い、横にいるのは母と姉。仙台の高級マンションでは、末延さんの姿は見かけられないという。
「結婚後も両親とお姉さんが変わらずそばにいます。“仕事場”に妻が顔を出さないのは当たり前かもしれませんが、自宅周りでも見かけられないのなら、お互い無理なく生活するためにも、別居婚を選んだのかもしれません」(前出・スケート関係者)
いつの日か、氷上の「夫婦コラボ」が見られるときが来るだろうか。
※女性セブン2023年10月5日号
「結婚後も両親とお姉さんが変わらずそばにいます。“仕事場”に妻が顔を出さないのは当たり前かもしれませんが、自宅周りでも見かけられないのなら、お互い無理なく生活するためにも、別居婚を選んだのかもしれません」(前出・スケート関係者)
<記事抜粋>
まあ色々と、推測を織り交ぜつつ、なんとか関係者が言ってたことにしたって感じの創作記事ぽい部分が多いですが…一応残しておきます。。
羽生結弦さん、堅いガードで「妻」情報徹底管理も 報じられた「仙台の一般女性」さらに「周囲が安心できる存在」とも
羽生結弦さん、堅いガードで「妻」情報徹底管理も 報じられた「仙台の一般女性」さらに「周囲が安心できる存在」とも
今月4日に結婚したことを電撃発表した五輪金メダリストのプロ・フィギュアスケーターの羽生結弦さん(28)だが、いまだにお相手については、具体的な情報が出てこないという徹底した情報管理ぶりが目立つ。そんな中、女性誌が〝鉄壁ガード〟をかいくぐって報じた内容とは…。
今月4日夜、自身の公式SNSで「入籍する運びとなりました」と突然報告した羽生さん。18行にわたる発表文ではファンへの感謝やスケートへの熱い思いはつづっていたが、肝心のお相手についてはまったく触れていなかった。
このため、SNSを中心に新妻への関心が高まったが、結婚発表から2週間たってもその人物像については手がかりがない状況が続いている。そんな中、17日発売の「女性セブン」が、気になる情報を報じたのだ。
引用: 羽生結弦さん、堅いガードで「妻」情報徹底管理も 報じられた「仙台の一般女性」さらに「周囲が安心できる存在」とも(1/2ページ) – zakzak:夕刊フジ公式サイト
この徹底した情報管理について、新妻の正体を隠すことは〝ゆづブランド〟やファンを守り、ひいては妻自身も守ることになるという羽生さんの母親の意向だとしている。
そして、お相手については「仙台の一般人」「周囲が安心できる存在」とだけ伝えている。分かったようでよく分からない話だが、これだけでも大きな進展といえる。
「結婚報告が世界中で大きな反響を呼んだことを考えると、〝羽生さんの妻〟というだけでも精神的負担が大きいのは容易に想像がつく。羽生さんが守ろうとするのも当然です。しかし、芸能人もオープンに暮らすため、あえて結婚を発表するもの。それぐらい隠し続けることは難しい」とベテラン芸能事務所マネジャーは話す。
この徹底した情報管理について、新妻の正体を隠すことは〝ゆづブランド〟やファンを守り、ひいては妻自身も守ることになるという羽生さんの母親の意向だとしている。
そして、お相手については「仙台の一般人」「周囲が安心できる存在」とだけ伝えている。分かったようでよく分からない話だが、これだけでも大きな進展といえる。
<記事抜粋>
「一般女性」ということでちょっとほっとしたかも。
実感としては100%無いと思っていても、妻はまゆゆ?!とかの中身のない薄っぺらいブロガー記事でも、見ちゃうとちょっとは「世の中に絶対はない」と思うと不安になってたりしたからな。。
つーか、まゆゆも今は一般女性だし、仙台で似ている人を見かけたとかっていうツイートがあったり、そんな些細なことで、少しでも可能性があるのならと、1000万分の1ミリぐらいだけど少し心配したりしたからちょっとほっとした。
まあ、こういう記事自体が信用性ないけどね。。
羽生結弦 アイスショー楽屋で目撃されていた“親密女性”との2ショット…運営側は箝口令の厳戒態勢
羽生結弦 アイスショー楽屋で目撃されていた“親密女性”との2ショット…運営側は箝口令の厳戒態勢
記事投稿日:2023/08/08 06:00
『女性自身』編集部
「昨年11月、プロ転向後の初のアイスショー『プロローグ』を開催した横浜アリーナと翌月の八戸市の会場の楽屋口で、羽生さんと恋人らしき若い女性が目撃されスタッフの間では噂になっていました。ただ、運営側の役員から“他言は一切無用で”と厳しく通達されたそうです」(イベント関係者)
8月4日夜、羽生結弦(28)が自身の公式SNSで電撃結婚を発表。日本中が驚きに包まれた。
《この度、私、羽生結弦は入籍する運びとなりました》
《プロに転向した今も、競技者としての過去も、人間として未熟な私ですが、皆様からのたくさんの応援や期待、そして視線から計り知れないほど大きな力をいただいてきました。本当にありがとうございます》
この日は、「一粒万倍日」「天赦日」「大安」が一挙に重なる吉日。午後11時11分の発表となり、「1」を大切にする羽生らしいこだわりが込められていた。
「そもそも羽生さんには熱愛報道そのものがほとんどありませんでした。’16年1月に一度、週刊誌で東北高校時代の同級生との熱愛が報じられたことがありました。数日後のアイスショーの会見で自ら『本当に何もない。火のないところに煙は立たない、と言いますけれど、火もないので、本当にびっくりしています』と完全否定していました。
そのうえで、『噂になっている方にも迷惑かけたと思いますし、この報道を聞いたファンの方々にも多大な迷惑をかけたと思います。本当に申し訳ないと思っています』と相手の同級生とファンにも謝罪の言葉を述べていました。それほど人を思いやる羽生さんですから、結婚は事前に絶対漏れないよう慎重に進めていたと思います」(フィギュア関係者)
羽生はどんな女性がタイプなのだろうか。いまからさかのぼること12年前、’11年7月のアイスショーで浅田舞(35)に聞かれた際は、珍しく具体的にこう語っていた。
「芸能人では小さいころからずっと上戸彩さんが好きです。美人か、かわいい人か、どっちがいいかって聞かれたら、かわいい人が好き。あんまり身長が高くなくて、守ってやりたいっていう感じの人が好きです。(略)あと、あまり縛られない方がいい」
羽生はもともと結婚願望が強かったと明かすのは、別のフィギュア関係者だ。
「ソチ五輪で金メダルを取った翌年、当時20歳の羽生さんはあるテレビ番組で『いまはスケートしか考えられない』と語りながら、『25歳か26歳くらいで結婚したい』と宣言して、ファンを慌てさせたことがありました。連覇した平昌五輪後の会見で結婚について聞かれた際は『家族を持ったら“裏切られた!”とか言われるかもしれないし……』と顔を曇らせる一幕も――。
誰よりもファン思いの羽生さんだけに、結婚には逡巡もあったと思います。ただ、昨年7月のプロ転向は大きな転機となったはずです。東京ドームでの単独のアイスショーを成功させるなど、家族や恋人のサポートを受け『さらなる進化が遂げられる』と確信できたことで、彼の結婚願望が再燃したのではないかと思います」
一部引用: 羽生結弦 アイスショー楽屋で目撃されていた“親密女性”との2ショット…運営側は箝口令の厳戒態勢 | 女性自身
「昨年11月、プロ転向後の初のアイスショー『プロローグ』を開催した横浜アリーナと翌月の八戸市の会場の楽屋口で、羽生さんと恋人らしき若い女性が目撃されスタッフの間では噂になっていました。ただ、運営側の役員から“他言は一切無用で”と厳しく通達されたそうです」(イベント関係者)
<記事抜粋>
ほんとかな?
黙ってたスタッフさんえらい!
慎重な羽生さんが楽屋に彼女連れて行くかな?って疑問があるので、話半分に受け止めておく。。
羽生結弦に同級生と交際情報 相手女性が詳しく状況を説明 (※2016年の記事)
羽生結弦に同級生と交際情報 相手女性が詳しく状況を説明
2016.01.04 16:00 NEWSポストセブン
同級生との交際情報が浮上した羽生結弦写真1枚
フィギュアスケートの羽生結弦選手(21才)に高校の同級生・A子さん(21才)との結婚話が浮上した──。羽生と彼女、ふたりのストーリーは6年前にさかのぼる。出会いは高校に入学した2010年4月のことだった。ふたりはスポーツの名門校として知られる東北高校(宮城・仙台市)出身。ふたりとも、活躍する運動選手が選抜されて集まるスポーツコースに在籍していた。同級生が語る。「高校時代、羽生はクラスにうまくなじめていませんでした。忙しくてあまり来ないし、みんなの嫉妬もあった。全国区で活躍する子たちが多かったけど、羽生だけが世界トップクラスで戦い、結果も残して目立っていたから。野球やバスケ、柔道など男っぽい部活の男子が多い中で、フィギュアをする羽生はただでさえ浮いていた。でも、彼が1人だけ気を許していたのがA子でした。唯一、羽生の味方だったんじゃないかな」
三十数人のクラスの中、女子生徒は4~5人。その中の1人がA子さんだった。陸上競技で活躍する彼女は活発で明るく、いわゆるクラスのムードメーカー的な存在だった。身長は160cm弱と小柄で、表情豊かな愛らしい顔立ち。「いきものがかりのボーカル女性似です」と同級生は言う。女性アスリートらしくサバサバとした性格で、面倒見がよく、男友達も多い。
「羽生と親しい人や身内は“ゆづ”って呼ぶんだけど、A子だけが“ゆづる”って呼んでいるんですよね。ふたりが特別に親しいんだなというのは、高校の同級生たちはみんな知っていました。まさかつきあっているとは当時は思っていなかったけど…」(前出・同級生)
ふたりの距離が縮まったのは昨年春のこと。夏頃にはふたりで結婚についても話し合っていたという。
大晦日の正午、仙台駅で羽生に直撃した。羽生は紅白歌合戦のゲスト審査員を務めるため、新幹線に乗り、東京に向かうところだった。
──おめでとうございます。A子さんにプロポーズされたそうですね。
羽生は驚いたような表情を浮かべ、その足を早めた。「A子さんとは…」「知らないです」。一度はそう言ったが、「…(彼女とは)高校が一緒だっただけです」と言い直す。そして、軽く会釈をすると、新幹線に乗り込んでいった。
さらにA子さんの実家で、彼女に話を聞いた。
──羽生選手と結婚前提で交際されていると聞きました。
「私は高校時代の同級生で、仲のいい友達です」陸上選手らしく日に焼けた小麦色の肌に、ツヤのあるロングの黒髪。女性セブンの取材を予期していたのか、A子さんは笑顔を浮かべながら、ハキハキとした声で答える。
──高校卒業後も連絡をずっと取り合っている。
「はい。私が大学に入ってすごく悩んでいる時期に彼に励ましてもらったりしましたし、たしかに“いい関係”ではありますね。周りから勘違いされるぐらい仲はいいです。でも、私は男っぽいから、あっち(羽生)は男友達っていう感じで思ってると思うんです。でもゆづるは女々しいから、どっちにしろ同性の友達みたいな(笑い)」──2015年の春先から交際を始めた?
「いえいえ。たしかに春にも会いましたが、あくまでも友達としてです」ちなみに、仙台の地元ではすぐバレてしまうということで、成田空港からほど近いホテルなどでデートをしていたとの情報もある。
──成田空港の近辺で?
「え? 成田? あ、言~わない。じゃあ成田ってことで(笑い)」交際や結婚については否定を続けるが、隠しきれない羽生への思いが漏れ伝わる。
「交際してませんよ(笑い)。彼って、お母さんが“すごく厳しい”って言ってましたし、恋愛なんてできないんじゃないですか? でも、ゆづるを支えるお母さんには感謝しなきゃダメっていつも言ってるんです」
「仕事を詰め込んでいたらしくて、LINEに“つら~い”ってメッセージが入ってて」
「彼には“(交際を疑われるから)ふたりで会えないね。ゆづるは危険人物だ(笑い)”って言い合ってます」
「ゆづるがあんなに笑うのは見たことがなかった。マスコミのゆづる像みたいなのができ上がってて…テレビで見るとがんばってるなって思う」羽生がこれほどまでに“素”を出せる相手は、A子さんだけなのかもしれない。
「アスリートはメンタルがすごく大事。ゆづるを惑わせないような形で報じてほしい」。A子さんは最後にそう言って彼を気づかった。前述の通り、羽生に直接話を聞くと「急いでいるから」「(彼女は)高校が一緒だった」と繰り返すのみだった。
※女性セブン2016年1月21日号
引用:羽生結弦に同級生と交際情報 相手女性が詳しく状況を説明|NEWSポストセブン
──高校卒業後も連絡をずっと取り合っている。
「はい。私が大学に入ってすごく悩んでいる時期に彼に励ましてもらったりしましたし、たしかに“いい関係”ではありますね。周りから勘違いされるぐらい仲はいいです。でも、私は男っぽいから、あっち(羽生)は男友達っていう感じで思ってると思うんです。でもゆづるは女々しいから、どっちにしろ同性の友達みたいな(笑い)」
<2016.1月 記事抜粋>
ほとんどのファンはこの方と予想しているよね。
違った時の衝撃に自分が耐えられるのか私にはわからない・・m(_ _)m
羽生結弦、あふれる地元愛 仙台市内の超高級マンション最上階2部屋を現金購入 父の退職を機に家族で転居
2023.06.02 07:00
そればかりか、羽生の私生活では最近、「生涯仙台宣言」とも感じられる変化があった。古くから羽生を知るメディア関係者が明かす。「1か月ほど前ですが、もともと家族で暮らしていたマンションから、仙台市内の別のマンションに転居したんです。最上階の隣り合った2部屋を羽生さん名義で購入し、家族と一緒に移り住んだようです。仙台市内でも不動産価格が高いエリアにある高級マンションです」
父の退職を機に家族で引っ越し
「フィギュアってすごくお金がかかるスポーツなんです。将来的にはプロになって、いままで支えてくれた人に恩返ししたい」かつて、羽生はインタビューでそう話していた。
「支えてくれた人の筆頭は、ほかでもない家族のことでしょう。マンション購入は、羽生さんが掲げてきた目標である“家族への恩返し”のひとつなのかもしれません」(スポーツ紙記者)
このタイミングでの転居には、ほかにも配慮がある。
「教師を務めてきたお父さんが、この春に定年を迎えたんです。実は、新しいマンションは昨年の春の段階で購入していたようです。その時点で引っ越すこともできたのでしょうが、お父さんの通勤の負担が増えてしまいます。
一方、羽生さんだけが先に引っ越すと、また家族がバラバラになってしまいます。羽生さんにとっては、“家族で一緒に”というのが絶対条件だったんでしょう。これまでの感謝を込めて選んだ新居は、家族愛に溢れた新たな拠点と言えます」(前出・メディア関係者)
地元を離れないのは、彼自身が度々口にしている“仙台愛”ゆえだという。
<記事一部抜粋>
出展:羽生結弦、あふれる地元愛 仙台市内の超高級マンション最上階2部屋を現金購入 父の退職を機に家族で転居|NEWSポストセブン – Part 2
「1か月ほど前ですが、もともと家族で暮らしていたマンションから、仙台市内の別のマンションに転居したんです。最上階の隣り合った2部屋を羽生さん名義で購入し、家族と一緒に移り住んだようです。仙台市内でも不動産価格が高いエリアにある高級マンションです」
<2023.6月 記事抜粋>
将来への準備かと思ってたけど、ガチで近々の結婚の準備だったのか・・。
結局、家族と夫婦お隣の部屋に住むことになりそうですね。
それは想像通りです・・。
高級マンションなら、防犯上も安全ですし変な輩が集まりにくいですよね。
少し安心しました。
まあこういうすっぱ抜きは、私は好きではないのですが・・m(_ _)m
でもこんな感じに、ゆる~りと情報が漏れていく感じでも、いいのかも知れないなとも思いました。
でも取材はやめていただきたい。。
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